ランサーズ眺めてたら
手数料抜いたら30,000円下回るTOPページのデザインコンペに20提案もあって何事だと思ってみたら
提案が全て職業訓練校から出てきたばかりの提案で笑ってしまった。
SNSでも、勉強はクラウドソーシングでやろう!みたいな記事見かけるので、
底辺の溜まり場だったのが底辺にも満たない初学者の勉強場所っていうさらに悪化してる状態だなと
こんなところで発注したら事故るなぁという感覚なんですけど、
みなさんクラウドソーシング使う時ってどんな用途でどこ使ってますか?
あと、息抜きにクラウドソーシング利用して起きたトラブルとか面白エピソード、苦労談を教えてください
8 件の回答
玉石混交で何とかとハサミは使いよう。
事故らせるかどうかは発注者のスキルだよ。
最も重要な他人に仕事を振るスキルを身につけさせるのには使える。
しかもコンペ取り下げて提案を元に他の会社に注文とかあるんやで
控えめに言って頭おかc
ランサーズは実績ないといくら実力あってもなかなか取れないから最初だけダンピングってのはある
アンケート募集でよく使用しているよ。一応、ランサーズ判定で適正価格にはなってるけど、それでも変な回答は多い。デザインやプログラムもしかりで、自分である程度直せる人じゃないと使えないと思う。
たしかにデザインレベルは低いのが多いけど、たまにその中に上手なのがあって、それで30,000円ならラッキーっていうのもありますよね。
コンペ案件はまあ選ばれたら入金されるけど、プロジェクト案件は提供される資料や素材不足から、出来たあとの修正の多さや作り直しを求められたりするみたいでやっかいそう。
何年か前コンペに5回ほど参加した
かろうじて一件とれてなんとかプライドは保たれたのだった...
プログラミングもひどいぞー
青田買いみたいなのもあるから、投げ銭みたいなものじゃないかな。
まともな依頼には使えないけど、やっぱ使い方次第。プログラムなんて覚えれば子供でも十分書けるわけだし、汚いコードを買うより縁を買うのかもな。