メールや資料で改善する方法はないよ。なぜならクライアントがそれを見ないからね。一番は電話、もしくは直接会って話すしか無い。クライアントを変えようとしても無駄。自分から行動しないとなにも変わらんぞ。
担当者レベルの付き合いなら無理かな。改善できる人は何度か話せば大体分かる。上役と話せるレベルの付き合いをして、言ってることが通るように信頼させるが正しいかな。
受託でも外注でも起こることなので、どんなに信用がある関係でも油断しない心がけが重要だと思う。トラブルが起きた場合、原因は相手でなく自分であるという認識を常に持つ。基本的に取引や勝負は始まる前の準備で決まるので自分の定めたルールは徹底してる。パワーバランスを把握して担当者の裁量権、関係者は情報を得たら常にログを取り整理する。要件定義のスキルは認識共有のスキル。それを契約書に起こしあらゆる角度で精査してしっかり作りこむ。議事録を全て取り、出来るだけ図に起こし認識を共有する。
10年くらいやってて、今まで色々見てきましたが、やりづらいクライアントの仕事は、最後まで、終わってからも、ロクな事にならない事が多いです。無駄な労力を使わないで、自分を信頼してくれて、良い仕事が出来そうなクライアントの仕事に精力を注いだ方が、良いですよ。サゲマンはいつまでたっても、サゲマンです。
フリーに限らんが、値切る客にロクなのいない。だいたい仕事に対する注文が多く直しが頻発する。値切った分際で厚かましいよね。値切られた時点で「ご予算的に厳しければどうぞ他へ…」と断った方がいい。
Re:5 ほんとにそう。やりづらいクライアントに無理して付き合っても良いクライアントになったことなんてない。さっさと切り捨てて良いクライアントの仕事を頑張ったほうがいいですね
6 件の回答
メールや資料で改善する方法はないよ。なぜならクライアントがそれを見ないからね。
一番は電話、もしくは直接会って話すしか無い。クライアントを変えようとしても無駄。自分から行動しないとなにも変わらんぞ。
担当者レベルの付き合いなら無理かな。改善できる人は何度か話せば大体分かる。
上役と話せるレベルの付き合いをして、言ってることが通るように信頼させるが正しいかな。
受託でも外注でも起こることなので、どんなに信用がある関係でも油断しない心がけが重要だと思う。
トラブルが起きた場合、原因は相手でなく自分であるという認識を常に持つ。
基本的に取引や勝負は始まる前の準備で決まるので自分の定めたルールは徹底してる。
パワーバランスを把握して担当者の裁量権、関係者は情報を得たら常にログを取り整理する。
要件定義のスキルは認識共有のスキル。それを契約書に起こしあらゆる角度で精査してしっかり作りこむ。
議事録を全て取り、出来るだけ図に起こし認識を共有する。
10年くらいやってて、今まで色々見てきましたが、やりづらいクライアントの仕事は、最後まで、終わってからも、ロクな事にならない事が多いです。無駄な労力を使わないで、自分を信頼してくれて、良い仕事が出来そうなクライアントの仕事に精力を注いだ方が、良いですよ。サゲマンはいつまでたっても、サゲマンです。
フリーに限らんが、値切る客にロクなのいない。だいたい仕事に対する注文が多く直しが頻発する。値切った分際で厚かましいよね。値切られた時点で「ご予算的に厳しければどうぞ他へ…」と断った方がいい。
Re:5
ほんとにそう。やりづらいクライアントに無理して付き合っても良いクライアントになったことなんてない。さっさと切り捨てて良いクライアントの仕事を頑張ったほうがいいですね