ピクセルビューにしましょう。
仕様です。
もっと言うと、アンチエイリアシングの方法が変わるのだと思う。画面上で見る印象と、印刷の印象も違う。グレー方式とか色々あってその方面も豆知識としては面白いhttp://www.culti.co.jp/aboutanti/
Re:4 つまり、アウトラインしていない段階ではフォントのアンチエイリアシング情報を使うが、アウトラインした段階で、図形のアンチエイリアシングに変わる。その描画基準になるってことですね。簡単なようで難しいことです。
Re:5 これを回避する人もいて、アンチエイリアシング設定によっては細くなるので、0.05ptくらい線を塗る人もいる。
仕様とのことですが、たとえば外注からデザインを入稿された場合はどうするんでしょうか?だいたいは文字をアウトライン化しているから、太くなりますよね?印刷屋とかどうするんでしょう?わざわざ調節したり手間かけないだろうし・・・
自分ところのインクジェットとか、レーザープリンターレベルのRIPじゃないので、ほとんどそういうことは起きないと思います。そのほんの1線か2線の違い(印刷の線数です)の、ちょっとのウェイトの違いを意識しなきゃならないクリエイティブはほとんどないはずで、過去に言われたことはないです。また外注から入稿された場合も、まだ画像とイラレでの入稿だったりすると、バージョンによって変わるのでそういうことは起きると思いますが、PDF入稿だったりすると同じ条件でやってくれると思うのであまり心配ないかと。
Re:8 フォントは確実ににじむ(太くなる)ので、コーディングの際に困りますね改めてフォントを入力し直すと解決するでしょうが、その手間が発生します。これではデザインを外注に依頼した意味はなく、辛いところなのですが・・・
書き出しのアンチエイリアス設定を変えてみては?
Re:7 印刷にはアウトラインしたものを出すのが普通。デザインを発注され代理店などに提出する場合も、途中経過などでもアウトラインあるなし両方を出す。印刷用のデータはアウトラインされたものが完成原稿とみなされることが一般的なので、それを想定したフォントを選ぶものだと思う。
10 件の回答
ピクセルビューにしましょう。
仕様です。
もっと言うと、アンチエイリアシングの方法が変わるのだと思う。
画面上で見る印象と、印刷の印象も違う。
グレー方式とか色々あってその方面も豆知識としては面白い
http://www.culti.co.jp/aboutanti/
Re:4
つまり、アウトラインしていない段階ではフォントのアンチエイリアシング情報を使うが、アウトラインした段階で、図形のアンチエイリアシングに変わる。その描画基準になるってことですね。
簡単なようで難しいことです。
Re:5
これを回避する人もいて、アンチエイリアシング設定によっては細くなるので、0.05ptくらい線を塗る人もいる。
仕様とのことですが、たとえば外注からデザインを入稿された場合はどうするんでしょうか?
だいたいは文字をアウトライン化しているから、太くなりますよね?
印刷屋とかどうするんでしょう?わざわざ調節したり手間かけないだろうし・・・
自分ところのインクジェットとか、レーザープリンターレベルのRIPじゃないので、ほとんどそういうことは起きないと思います。
そのほんの1線か2線の違い(印刷の線数です)の、ちょっとのウェイトの違いを意識しなきゃならないクリエイティブはほとんどないはずで、過去に言われたことはないです。
また外注から入稿された場合も、まだ画像とイラレでの入稿だったりすると、バージョンによって変わるのでそういうことは起きると思いますが、PDF入稿だったりすると同じ条件でやってくれると思うのであまり心配ないかと。
Re:8
フォントは確実ににじむ(太くなる)ので、コーディングの際に困りますね
改めてフォントを入力し直すと解決するでしょうが、その手間が発生します。
これではデザインを外注に依頼した意味はなく、辛いところなのですが・・・
書き出しのアンチエイリアス設定を変えてみては?
Re:7
印刷にはアウトラインしたものを出すのが普通。デザインを発注され代理店などに提出する場合も、途中経過などでもアウトラインあるなし両方を出す。印刷用のデータはアウトラインされたものが完成原稿とみなされることが一般的なので、それを想定したフォントを選ぶものだと思う。