うちの外部パートナーやりませんか?
外部パートナーとは?どういうもので どういう条件でしょうか?
社内で仕事が追いつかない時にお願いする外注さん。「営業>制作スピード」で一年を通して制作が追いつかなくて外に出している会社結構多いですよ。条件は様々でしょうけどウェブ制作だったらどこも20%前後引いてお願いしている感じでじゃないですかね?そういう横の繋がりないのですか?Re:3
そもそも新規営業なんてまずしない業界なのに、「自社サイトを育ててないため」←これがダメ
今どきサイトから顧客を得ようなんて発想が駄目。10年前じゃないんだから、自然流入でcv取れるわけがない。テレアポなんて今どき胡散臭がられるに決まってる。友人の紹介経由で案件獲得があるって理解してるなら、そういう友人を増やす方向で努力するべき。そういう友人は交流会に出まくって探す。自社サイトは営業用のポートフォリオサイトを作るだけでいい。あとはwantedryなりindeedなり、業務委託を探してる会社にポートフォリオ送りつけて待ってるだけで客は来るだろうに。
広告代理店にポートフォリオとか持って行って営業したら?
web制作っていろんな種類があるのはわかる。でも、基本的には、広告を提案する立場、つまりPR方法を提案する立場にあると思われるから、「自分のPRをどうやって展開していいのかわからないWeb制作者」というのは、すごい希少なケースなんじゃないかな。仮に広告代理店のようなブローカーだとしても、もうちょっとましだと思う。クライアントからすれば、お前に期待できることがひとつも見つからない、といったところ。
新公司直接搞网站?在下甚是佩服
仕事が捌き切れないほどあるけど、電話営業なんてしてるところのクオリティじゃ不可能なのはわかって不安だから、実力と安心が伝わるようにした方がいいよ。個人じゃ風邪でも引かれてもアウトだから仕事は投げれないからある程度の人数で活動してる法人にしたらいい。
こっちから営業してお願いしているようでは駄目だわな。客から「作ってください、お願いします」って言ってくるようでないと。代理店とかエージェントの利用も一緒で、紹介してもらうというのはその人に命を預けているようなものだよ。逆に向こうから「人手が足りないから手伝ってもらえませんか?」って言ってくるようにしないと。そのためにはどうすればいいか?はもうトピ主はわかってるんじゃないかな。
Web制作をする側がきちんとしたWebサイトを持っていない時点で終わってる。なんの情報もなくどれだけの実力があるのかわからないのに依頼しようなんて誰も思わない。ポートフォリオがきちんと掲載されたサイトを準備すること。友人の紹介、テレアポ、このふたつはやらなくていい。テレアポは問題外。友人の紹介はおいしいどころか、公平な取引が出来づらくなることが多いので積極的にやらないほうがいい。紹介案件はお客様が紹介してくれたクライアントというのが健全。フリーランススタートは、直請けの新規顧客を得ることは至難の業。まずは制作会社や代理店から外注業務をもらう外注パートナーからスタートさせたほうが無難。レギュラーで仕事をもらえるような依頼先を2、3社くらい確保することを目標に。はじめはバナーデザインやLPのデザインなど小規模案件からスタートされると思うが、信用されるようになればそれなりにまとまった金額の案件をコンスタントにいただけるようになる。ただ注意は、外注パートナーの仕事でいっぱいいっぱいにならないようにすること。
11 件の回答
うちの外部パートナーやりませんか?
外部パートナーとは?どういうもので どういう条件でしょうか?
社内で仕事が追いつかない時にお願いする外注さん。「営業>制作スピード」で一年を通して制作が追いつかなくて外に出している会社結構多いですよ。条件は様々でしょうけどウェブ制作だったらどこも20%前後引いてお願いしている感じでじゃないですかね?そういう横の繋がりないのですか?Re:3
そもそも新規営業なんてまずしない業界なのに、「自社サイトを育ててないため」←これがダメ
今どきサイトから顧客を得ようなんて発想が駄目。
10年前じゃないんだから、自然流入でcv取れるわけがない。
テレアポなんて今どき胡散臭がられるに決まってる。
友人の紹介経由で案件獲得があるって理解してるなら、そういう友人を増やす方向で努力するべき。
そういう友人は交流会に出まくって探す。自社サイトは営業用のポートフォリオサイトを作るだけでいい。
あとはwantedryなりindeedなり、業務委託を探してる会社にポートフォリオ送りつけて待ってるだけで客は来るだろうに。
広告代理店にポートフォリオとか持って行って営業したら?
web制作っていろんな種類があるのはわかる。
でも、基本的には、広告を提案する立場、つまりPR方法を提案する立場にあると思われるから、「自分のPRをどうやって展開していいのかわからないWeb制作者」というのは、すごい希少なケースなんじゃないかな。仮に広告代理店のようなブローカーだとしても、もうちょっとましだと思う。
クライアントからすれば、お前に期待できることがひとつも見つからない、といったところ。
新公司直接搞网站?在下甚是佩服
仕事が捌き切れないほどあるけど、電話営業なんてしてるところのクオリティじゃ不可能なのはわかって不安だから、実力と安心が伝わるようにした方がいいよ。
個人じゃ風邪でも引かれてもアウトだから仕事は投げれないからある程度の人数で活動してる法人にしたらいい。
こっちから営業してお願いしているようでは駄目だわな。客から「作ってください、お願いします」って言ってくるようでないと。
代理店とかエージェントの利用も一緒で、紹介してもらうというのはその人に命を預けているようなものだよ。逆に向こうから「人手が足りないから手伝ってもらえませんか?」って言ってくるようにしないと。
そのためにはどうすればいいか?はもうトピ主はわかってるんじゃないかな。
Web制作をする側がきちんとしたWebサイトを持っていない時点で終わってる。
なんの情報もなくどれだけの実力があるのかわからないのに依頼しようなんて誰も思わない。
ポートフォリオがきちんと掲載されたサイトを準備すること。
友人の紹介、テレアポ、このふたつはやらなくていい。
テレアポは問題外。
友人の紹介はおいしいどころか、公平な取引が出来づらくなることが多いので積極的にやらないほうがいい。紹介案件はお客様が紹介してくれたクライアントというのが健全。
フリーランススタートは、直請けの新規顧客を得ることは至難の業。
まずは制作会社や代理店から外注業務をもらう外注パートナーからスタートさせたほうが無難。
レギュラーで仕事をもらえるような依頼先を2、3社くらい確保することを目標に。
はじめはバナーデザインやLPのデザインなど小規模案件からスタートされると思うが、信用されるようになればそれなりにまとまった金額の案件をコンスタントにいただけるようになる。
ただ注意は、外注パートナーの仕事でいっぱいいっぱいにならないようにすること。