-
1:ID:l5/Vb1 · 2018-12-07

Microsoft Edge、Chromiumベースに――旧Windowsでも作動、macOS版も登場へ | TechCrunch Japan


期待していいのかなぁ~

21 件の回答

2:ID:kI20yu · 2018-12-07

もう新しいの作るのやめたらいいのに。

3:ID:zGw.li · 2018-12-07

EdgeHTMLとは何だったのか

4:ID:7j.Cix · 2018-12-07

無料のものなのに独自のエンジンで頑張る意味はなんなんだろう?

5:ID:pt2m90 · 2018-12-07

そうじゃなくて全IEの消滅を望んでいるんだよね。あともうブラウザ開発やめろ。FFでもいれとけ。

6:ID:Tto3F5 · 2018-12-07

シェアをとったらそこから派生するビジネスとか自社サービスとかにつなぎやすいからがんばってるのだと思うし、検索エンジンじゃもう勝ち目がないけどブラウザならまだ目はあるとみているのかもね。
この先音声インターフェイスやらAIやら何やらでまた状況が変わってくるからその時に有利な状況でいたいのだろう。

ブラウザ戦争で場をかき回してくれてるからまだ僕らはメシが食えてるってところが無きにしもあらず。

7:ID:g.dp4K · 2018-12-07

お前らディスってばっかだけどChromeをダウンロードするために何が必要よ?Edgeだろ?
OSからそれが省かれたらどうすんの?Chrome入れる?ストアで入れれるようにする?そんな知識もないおじいちゃんがパソコン買ってみろ。またPCデポの餌になるぞ。
バンドルさせる?ChromeだろうがFFだろうがバンドルさせることになってライセンス料金ふんだくられたらWindowsの価格が上がるぞ。
新しいの搭載しとかなきゃ脆弱性満載のゴミになるし、Edgeはマイクロソフトの優しさだろ。

9:ID:zGw.li · 2018-12-07

Re:7
> お前らディスってばっかだけどChromeをダウンロードするために何が必要よ?Edgeだろ?
この辺からもう既に認識に齟齬がある。

10:ID:HV/opd · 2018-12-07

Re:7
なんでフリーソフトバンドルするのにライセンス料発生すんだろう…。そも妙な独自仕様という名のバグに苦しんでたのは主に利用者ではなく制作側で、差異がなくなるのは喜ばしい以外の何ものでもないんだが。

11:ID:CtwLCh · 2018-12-08

まったくもって歓迎すべきことだけど
Microsoftがついに独自路線あきらめたかってのが感慨深い

13:ID:9E320K · 2018-12-08

Re:7
あほだこいつ。
MSがEdgeを開発し続ける理由は、それが利益になる以外なにもないだろ。
やさしさというボランティアでやってとるでも思ってるのか?
いいか、MSという企業は、エンドユーザーや開発者にとってどれだけ不利益であろうが、それが自社の利益になるならば構わずやる企業だ。お前は、IEの歴史で学ばなかったのか。みんな知ってるぞそれぐらい。

14:ID: · 2018-12-12

ie11は消滅しないのかな?

16:ID:OrRLcp · 2018-12-13

Re:15
Edgeよりシェア高いの笑う。

17:ID: · 2018-12-13

Re:15
あぁ~。少なくともwin7のサポート期限2020/01/14までは関係なしか。

18:ID:cAIi.9 · 2018-12-13

独占状態になるってことはIE6の再来の予感しかしないのに、ここの人たちは気楽だな

20:ID:9E320K · 2018-12-13

Re:18
それはそのとおり。独占がGoogleであっても、Appleであっても危機だ。
ただ、Microsoftよりは数億倍ましだ。
Miscrosoftは明らかに自社利益のためだけにwebの発展を阻害した。それも著しくね。
戦争の傷みを忘れちゃいけない並に、Miscrosoftの功罪を忘れちゃいけない。

21:ID:3o7ZnO · 2018-12-14

Re:18
独占状態はよくないけど、IE6の再来はないと思う。
IE6の最大の難点は、新しいバージョンに移行する人が極端に少なかったことにあるのだから、現代においてそこはもう解決されてる。

22:ID:wRkWqp · 2018-12-14

Re:18
IE6の悪夢はXPの浸透と一緒に語られるべき、ブラウザはとっくに成熟期であの時のような流れはない。
だが、とにかくMSがブラウザ開発するのはやめろと思う。

3 件の回答が除外されました。[詳細]
コメントの受付は終了しました。

一緒に読まれている質問

ページ上部に戻る