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8 件の回答
ライティングも外部じゃないの。副業案件としてゴロゴロ転がってるじゃん。
原稿を制作側が作るとなると売上だとか何らかの指標に対して責任が出て来るから小さい制作会社はそこまではやらないね。代理店とかマーケ会社とかだとそこがメインの仕事だから専門家を雇ってたり外部ブレーンにいたりする。
記事のライティングではなく、
大量の資料から原稿を簡略してページに取り込むテキスト情報や営業上の原稿の添削をすることはありますね。
原稿を1から作ることはもうしないなあ。複数の既存文章を組み合わせたり一部削ったりするくらい。
外部のデザイナーという立場でがっつりライティングをやろうとすると労力だったり責任だったりでデザインする前に疲労するから、正直あまりオススメしない。
グラフィックの制作会社でライター抱えている会社はそこそこあります。
Webデザインの制作会社では半々ですね。
マーケやってる会社です。
キーワードの選定から実際に書くところまでやります。キーワードと文章のポイントだけ指示して外に出しちゃう事も多い。クラウドワークスみたいなところには絶対出さない出しにくい。
マーケやっていない会社にいたときは、SEOわからないライターがいたところもあるし、そもそもライターがいなかったところもある。
どちらにせよ設計や企画できるレベルじゃないと一から作成はお願いできない。
ライティングもある意味デザインの一種ですからね。デザインしたページにどんな文章が入るのか?どんなコーディング(カラーや太字など)にしていくかで、デザインとしても変わってきます。
クライアントからもらう文章をそのまま掲載するだけだと、往々にしてデザイン的に見づらくなることでしょう。
ですので、デザイナー(またはコーダー)もある程度はライティングスキルはあったほうが良いかと思います。
ライティングライティングって、どうでもいいど素人の書く文章をライティングって言ってたやついたなぁ。ベタうちもわからんで下手に改行とか入れて面倒だったんで、素人の人はやらないでください!!!