分かりやすくするためにアニメーションつけて、余計に分かりづらくなってればそれはNG。かっこつるためのアニメーションにして、ユーザーが何とも感じていなければそれは自己満足。要するに、意図通りに事が運んでいる(期待したUXを、UIで提供できている)かどうか。それができていなければ、デザイナー失格ってわけ。
LPに配置したボタンにアニメーション加えたものと、そうでないものを比べたときに、前者の方がCVR上がったとかあるけどな。そんなに否定しなくても…と思う。サイトの種類によっては、主のいう4545アニメーションもアリだとは思うし…。例えばなにかのキャンペーンを打って、演出としてのアニメーションとか、別にそんなに嫌ではないっす。むしろそんなに怒るほど何があったんだと思う(笑)どのくらいのアニメーションなのか見たい。
とかくUIUXにおいてのアニメーションは意識をさせないための仕掛けかなと思うよ。例えばiOSなんかでアプリの起動時やローディングの合間にちょこちょことしたアニメーションがあるのは体感的な起動や読み込み時間を短縮させてストレスを減らすためのもの。スクロール1つとっても自然なアニメーションが入ってると気持ちいいもんだよ。
発注側視点から見ると、費用対効果が合わない気もするよね。受注側から見ると、余裕があればチャリンチャリンあざすっ!余裕がなければめんどくせーことするんじゃねーよくらいな感じかな。個人的にはマイクロアニメーションとしての意図は理解できるけど、だいたいクソどうでもいいアニメーションで気が散るから止めてほしいんだよね。
アニメーションをつけれる人は増えてるけど、アニメーションをデザインする段階までいってる人が少ない印象がある
ジャンルを問わずに使おうとすると、意味がわからないということになるんだよ。
そういうアニメーションは人によって評価分かれるけど、良いと思う人もいて、クライアントが同意してるのも事実なわけで、、要は他よりもいい感じに差別化したい気持ちが溢れ出てるんだよ。
悪いのはデザイナーではなくて代理店のアホ営業なんだよ。無知なお客さんに対して派手なアピールができるから「これやりましょう」ってゴリおしする。インスタが流行ったらインスタ、インスタと騒いだり。 なんもわかってないから節操がない。
たまたまアニメーションの必要性(利点)がわかりやすいやつを見つけたので。https://uxmilk.jp/55463特に「要素間のつながりを説明する」という項目のところは「なるほどたしかに!」と思いました。こういったアニメーションはUIをわかりやすくするために必要なんじゃないかな。遊び心系や動画系アニメーションとなるとまた別の話になるけど。
たぶん、デザイナーにとってのアニメーションと、君にとってのアニメーションはかなり相違があると思うぞ。デザイナーのそれは、まず最初に目的があるわけ。目的達成のためにアニメーションという手段をもちいることがあるのよ。君の思考のようにアニメーションが直接目的になることなんてないよ。もしくは、君の知ってるデザイナーはデザイナーではない。
一般人でそれがわかりにくいと思うレイヤーにリーチする様なものじゃあないんじゃないですか?少なくともそれをみてその会社なりブランドがそれなりの熱量でもってデザインを作ってるっていう主張ができると思うしそれが理解できる人向けのブランドなり会社ってことでフルイになると思います。ちなみに私は、アニメーションの重要性とかそんなこともわからないデザイナーとかエンジニアだったら一緒に仕事しません。アニメーションを取り入れることでみやすくエンタメ性をあげなんて20年も前からやってきたことですからね。
12 件の回答
分かりやすくするためにアニメーションつけて、余計に分かりづらくなってればそれはNG。
かっこつるためのアニメーションにして、ユーザーが何とも感じていなければそれは自己満足。
要するに、意図通りに事が運んでいる(期待したUXを、UIで提供できている)かどうか。それができていなければ、デザイナー失格ってわけ。
LPに配置したボタンにアニメーション加えたものと、そうでないものを比べたときに、前者の方がCVR上がったとかあるけどな。
そんなに否定しなくても…と思う。
サイトの種類によっては、主のいう4545アニメーションもアリだとは思うし…。
例えばなにかのキャンペーンを打って、演出としてのアニメーションとか、別にそんなに嫌ではないっす。
むしろそんなに怒るほど何があったんだと思う(笑)どのくらいのアニメーションなのか見たい。
とかくUIUXにおいてのアニメーションは意識をさせないための仕掛けかなと思うよ。
例えばiOSなんかでアプリの起動時やローディングの合間にちょこちょことしたアニメーションがあるのは体感的な起動や読み込み時間を短縮させてストレスを減らすためのもの。スクロール1つとっても自然なアニメーションが入ってると気持ちいいもんだよ。
発注側視点から見ると、費用対効果が合わない気もするよね。
受注側から見ると、余裕があればチャリンチャリンあざすっ!余裕がなければめんどくせーことするんじゃねーよくらいな感じかな。
個人的にはマイクロアニメーションとしての意図は理解できるけど、だいたいクソどうでもいいアニメーションで気が散るから止めてほしいんだよね。
アニメーションをつけれる人は増えてるけど、アニメーションをデザインする段階までいってる人が少ない印象がある
ジャンルを問わずに使おうとすると、意味がわからないということになるんだよ。
そういうアニメーションは人によって評価分かれるけど、良いと思う人もいて、クライアントが同意してるのも事実なわけで、、要は他よりもいい感じに差別化したい気持ちが溢れ出てるんだよ。
悪いのはデザイナーではなくて代理店のアホ営業なんだよ。
無知なお客さんに対して派手なアピールができるから「これやりましょう」ってゴリおしする。
インスタが流行ったらインスタ、インスタと騒いだり。
なんもわかってないから節操がない。
たまたまアニメーションの必要性(利点)がわかりやすいやつを見つけたので。
https://uxmilk.jp/55463
特に「要素間のつながりを説明する」という項目のところは「なるほどたしかに!」と思いました。こういったアニメーションはUIをわかりやすくするために必要なんじゃないかな。
遊び心系や動画系アニメーションとなるとまた別の話になるけど。
たぶん、デザイナーにとってのアニメーションと、君にとってのアニメーションはかなり相違があると思うぞ。デザイナーのそれは、まず最初に目的があるわけ。目的達成のためにアニメーションという手段をもちいることがあるのよ。君の思考のようにアニメーションが直接目的になることなんてないよ。
もしくは、君の知ってるデザイナーはデザイナーではない。
一般人でそれがわかりにくいと思うレイヤーにリーチする様なものじゃあないんじゃないですか?
少なくともそれをみてその会社なりブランドがそれなりの熱量でもってデザインを作ってるっていう主張ができると思うしそれが理解できる人向けのブランドなり会社ってことでフルイになると思います。
ちなみに私は、アニメーションの重要性とかそんなこともわからないデザイナーとかエンジニアだったら一緒に仕事しません。アニメーションを取り入れることでみやすくエンタメ性をあげなんて20年も前からやってきたことですからね。