余裕。今でやってなかったの?消耗しすぎでしょ。
Mac miniに64GBメモリ積んで、SSD1TBくらいにしたら余裕
普通に利用しています。仮想化環境として、VMware Fusion、Parallels Desktop が有料ソフトですが、個人的には「Parallels Desktop」が動作が軽いと思います。オープンソースなら、Oracle VM VirtualBox も有ります。有料ソフトは、評価版もあるので試してみるのをお勧めします。参考リンクhttps://news.mynavi.jp/article/20180822-vm/
Re:4 ご意見ありがとうございます。率直に言って業務レベルで使えてますか?Webデザインをしたりコーディングをしたり、外部の人間とのやり取りで困ることはありませんか?特に仮想のWindowsの方で。Web制作ならスペック的には大丈夫と思うのですが、果たして1台にまとめて問題がでないのかというのが不安です。ググっても似たようなことをしている人の情報がないし・・・
まとめたらMacが壊れたら終わりなので、分散しているほうがリスクヘッジになって良いんじゃないでしょうか。できるできないで言えば大抵のことはできますが、どの仮想化ソフトを使ってもDirectXが10までしかサポートされていないので、11以降が必要なソフトが動きません。Boot Campでなら大丈夫だと思いますけど、Mac側と同時には使えないので作業効率の面で問題があります。
Re:6 古いわ。どんだけ20年前の環境引きずってる?今やもうクラウドだよほぼ。
つかえますよ。Re:5
Re:7 はあ? 1台しかないマシンが壊れたら全部クラウドで管理してたとしてどうやって作業続行すんの?そもそもクラウドに集約してるならWindowsにこだわる意味もないから主の条件には当てはまらないし。
Re:9 言い方は悪いけど、MacからWindowsを利用するのは、ローカルでの仮想化やbootcamp以外にクラウドでの利用があるっていうことを言ってるだけだよ。確かに、VNP越しでのWindows利用を前提としたら、操作するハードウェアには縛られないし、DirectXも何も問題ないから、すべて解決するよ。クラウド化というのは最強のリスクヘッジじゃないでしょうか。コストに訴える不利があるというだけで。
ちなみにWindowsで資料作成って、Macで資料作成はダメなんですか?資料作成程度なら、Macだけも良いと思うし仮想環境でも良いと思います。仮想環境で利用する際に、面倒に思うのはキーボードの配列の違いですね。右ボタンは設定しないと使えないし、半角/全角キーは無いし・・・。マウス操作か数字の入力なら仮想環境で利用しますが、資料作成等なら使い慣れたMacの方が便利です。また必要に応じて別途Windowsマシンもありますので、リモート環境でログインして利用します。リモート環境の当然快適です。ただやはりキーボードの配列の違いがネックになります。
Re:12 自分は駄目ですね。オフィスツールはWindowsの方がやりやすいです。また、購入していたソフト類もあるし、Macのみってのは心もとないです。なお、Winノートはあるので1台にしても壊れた時になんとかなりそうではあります。
Re:11 VirtualBoxクッソ重いからなあ。
Re:10 だから、急いでいるときに1台しかないマシンの調子悪くなったらそもそもクラウドにどうやってアクセスするの? 代替のマシンを手に入れる時間がなくて仕事遅れたらどうするの? 1台しかないマシンに集約するリスクってそういうことなんですけど。
Re:15 > 1台しかないマシンに集約するリスクってそういうことなんですけど。個人差はあるだろうけど、一般的にはそういうことをリスクとは呼ばない。取り返しのつかない状態をリスクと呼ぶのであって、容易く復活できる状況をリスクと呼ぶ人は少ないはず。逆に質問するけど、windowsでしか作業できない仕事がある時に、windowsマシンが壊れたらどうするんですかね? あなたの方法で、あなたのリスクはなくなっていますか?
Re:17 主の質問と関係ないこと持ち出さないでよ。ていうかそれは主に聞いたら?
Re:18 > 主の質問と関係ないこと持ち出さないでよ。ていうかそれは主に聞いたら?「急いでいるときに1台しかないマシンの調子悪くなったらそもそもクラウドにどうやってアクセスするの? 代替のマシンを手に入れる時間がなくて仕事遅れたらどうするの?」というリスクは、「Windowsでしかできない作業をしているとときにWindowsマシンが壊れたら仕事が遅れる」というリスクと、ほとんど同じです。つまり、あなたのリスクヘッジでは、あなたの危惧する同種のリスクはなくらないということです。あなたの論理に反証してるのであって、それを主と関係のない話というのであれば、それを始めたのはあなたです。
Re:20 筋違いの話ばっかりですね君。
Re:14 全然詳しくないので教えてくださいほかにいいのあります?
Re:15 数日遅れた程度でがたがたになるスケジュール調整に問題があるんじゃない?不慮の出来事なんてパソコン関係なくいくらでもあるんだから。
Re:22 今のところない。MacMini2018がVT-xなりAMD-Vに「きちんと」対応できればほぼ問題ないんだけど。(MacMini2014では見た目上は仮想コアで動いているように見えるけれども、アクティビティモニタで調べると実コアでしか動いていないので無意味)
Re:21 どのあたりが?
Re:25 一生言ってれば笑
Re:26 ようするにぐぅの音も出ないということですね?わかりやすい負けの認め方ですね。
Re:27 あなたこそありがちな反応ですね笑
Re:23 予定の直前にトラブルあったりしたらスケジュール調整なんてしようがないです。自分のせいでクライアントとの打ち合わせキャンセルとかになったら致命的なので。あくまでそういうリスクに対するリスクヘッジだし、保険です。そういうリスクを抱えていない人はべつに一台にまとめて問題ないんじゃないですか?
Re:25 自分の環境ではMacもWinも必要っていう主の条件に「クラウドに集約すればOK」って主張することの無意味さあたりじゃないですか?
29 件の回答
余裕。今でやってなかったの?消耗しすぎでしょ。
Mac miniに64GBメモリ積んで、SSD1TBくらいにしたら余裕
普通に利用しています。
仮想化環境として、VMware Fusion、Parallels Desktop が有料ソフトですが、個人的には「Parallels Desktop」が動作が軽いと思います。
オープンソースなら、Oracle VM VirtualBox も有ります。
有料ソフトは、評価版もあるので試してみるのをお勧めします。
参考リンク
https://news.mynavi.jp/article/20180822-vm/
Re:4
ご意見ありがとうございます。率直に言って業務レベルで使えてますか?Webデザインをしたりコーディングをしたり、外部の人間とのやり取りで困ることはありませんか?特に仮想のWindowsの方で。
Web制作ならスペック的には大丈夫と思うのですが、果たして1台にまとめて問題がでないのかというのが不安です。ググっても似たようなことをしている人の情報がないし・・・
まとめたらMacが壊れたら終わりなので、分散しているほうがリスクヘッジになって良いんじゃないでしょうか。
できるできないで言えば大抵のことはできますが、どの仮想化ソフトを使ってもDirectXが10までしかサポートされていないので、11以降が必要なソフトが動きません。Boot Campでなら大丈夫だと思いますけど、Mac側と同時には使えないので作業効率の面で問題があります。
Re:6
古いわ。どんだけ20年前の環境引きずってる?
今やもうクラウドだよほぼ。
つかえますよ。Re:5
Re:7 はあ? 1台しかないマシンが壊れたら全部クラウドで管理してたとしてどうやって作業続行すんの?
そもそもクラウドに集約してるならWindowsにこだわる意味もないから主の条件には当てはまらないし。
Re:9
言い方は悪いけど、MacからWindowsを利用するのは、ローカルでの仮想化やbootcamp以外にクラウドでの利用があるっていうことを言ってるだけだよ。確かに、VNP越しでのWindows利用を前提としたら、操作するハードウェアには縛られないし、DirectXも何も問題ないから、すべて解決するよ。クラウド化というのは最強のリスクヘッジじゃないでしょうか。コストに訴える不利があるというだけで。
ちなみにWindowsで資料作成って、Macで資料作成はダメなんですか?
資料作成程度なら、Macだけも良いと思うし仮想環境でも良いと思います。
仮想環境で利用する際に、面倒に思うのはキーボードの配列の違いですね。右ボタンは設定しないと使えないし、半角/全角キーは無いし・・・。マウス操作か数字の入力なら仮想環境で利用しますが、資料作成等なら使い慣れたMacの方が便利です。また必要に応じて別途Windowsマシンもありますので、リモート環境でログインして利用します。リモート環境の当然快適です。ただやはりキーボードの配列の違いがネックになります。
Re:12
自分は駄目ですね。オフィスツールはWindowsの方がやりやすいです。また、購入していたソフト類もあるし、Macのみってのは心もとないです。なお、Winノートはあるので1台にしても壊れた時になんとかなりそうではあります。
Re:11
VirtualBoxクッソ重いからなあ。
Re:10 だから、急いでいるときに1台しかないマシンの調子悪くなったらそもそもクラウドにどうやってアクセスするの? 代替のマシンを手に入れる時間がなくて仕事遅れたらどうするの? 1台しかないマシンに集約するリスクってそういうことなんですけど。
Re:15
> 1台しかないマシンに集約するリスクってそういうことなんですけど。
個人差はあるだろうけど、一般的にはそういうことをリスクとは呼ばない。
取り返しのつかない状態をリスクと呼ぶのであって、容易く復活できる状況をリスクと呼ぶ人は少ないはず。
逆に質問するけど、windowsでしか作業できない仕事がある時に、windowsマシンが壊れたらどうするんですかね? あなたの方法で、あなたのリスクはなくなっていますか?
Re:17 主の質問と関係ないこと持ち出さないでよ。ていうかそれは主に聞いたら?
Re:18
> 主の質問と関係ないこと持ち出さないでよ。ていうかそれは主に聞いたら?
「急いでいるときに1台しかないマシンの調子悪くなったらそもそもクラウドにどうやってアクセスするの? 代替のマシンを手に入れる時間がなくて仕事遅れたらどうするの?」というリスクは、「Windowsでしかできない作業をしているとときにWindowsマシンが壊れたら仕事が遅れる」というリスクと、ほとんど同じです。つまり、あなたのリスクヘッジでは、あなたの危惧する同種のリスクはなくらないということです。
あなたの論理に反証してるのであって、それを主と関係のない話というのであれば、それを始めたのはあなたです。
Re:20 筋違いの話ばっかりですね君。
Re:14
全然詳しくないので教えてください
ほかにいいのあります?
Re:15
数日遅れた程度でがたがたになるスケジュール調整に問題があるんじゃない?
不慮の出来事なんてパソコン関係なくいくらでもあるんだから。
Re:22
今のところない。MacMini2018がVT-xなりAMD-Vに「きちんと」対応できればほぼ問題ないんだけど。(MacMini2014では見た目上は仮想コアで動いているように見えるけれども、アクティビティモニタで調べると実コアでしか動いていないので無意味)
Re:21
どのあたりが?
Re:25 一生言ってれば笑
Re:26
ようするにぐぅの音も出ないということですね?
わかりやすい負けの認め方ですね。
Re:27 あなたこそありがちな反応ですね笑
Re:23 予定の直前にトラブルあったりしたらスケジュール調整なんてしようがないです。自分のせいでクライアントとの打ち合わせキャンセルとかになったら致命的なので。あくまでそういうリスクに対するリスクヘッジだし、保険です。そういうリスクを抱えていない人はべつに一台にまとめて問題ないんじゃないですか?
Re:25 自分の環境ではMacもWinも必要っていう主の条件に「クラウドに集約すればOK」って主張することの無意味さあたりじゃないですか?