一緒に読まれている質問
- W3QはTters内にてサービス継続中です。今後とも当サービスをご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
- CSSのpadding-topで画像のアスpeクト比が調整できる仕組みがバカだから全然理解できないままとりあえず使ってる...
- ディスクリプションとかキーワードとかseo的になんの効果もないのに聞きかじった知識披露するクライントって何なんだろうこん...
- 単発の案件で作った Slack のワークスペースって終わったらどうしたらいいん? 継続して取引のあるクライアントなら残し...
- 一般的にiPhoneユーザーってGoogleアカウント持ってるもんなの?特に20代~30代で。肌感でもいいから教えてくだ...
10 件の回答
利用者から意見をもらってよりよいツールにしたいという意図もあります。ある意味、無料でデバッグをしてくれるわけですから。
コミュニティ貢献していたことがあるけど、お金じゃなくて、人に喜ばれるものを作りたいっていうボランティア意識でやってたことだよ。そしてそのコミュニティに関われることと有名になることがメリット。
1人で作るよりみんなで作った方がいろいろメリットがあるから「こんなの作ったからみんなで開発進めよう」とオープンにして自分が作りたいものをみんなで開発し完成を見るというのが一次的な目的。
次にその開発の経験からいろんなスキルや知識を得て他に応用がきいたり、新たな発想の元になったりしていくことが二次的な目的。
作りたいから作るという楽しみ目的ももちろんある。
将棋の棋士が将棋を打つのと同じようなもので、いつかすごい手を思いついて「よし」と思いたい。
お金儲けになるからじゃないの?お金が無けりゃモチベーション上がらねーよ。
「あのFW作ったヒトなの?スゴい!」ってなって仕事が来るから。評価が得られるし、間接的には儲かってるよ。
フレームワーク開発がお金儲けになるからだ。なぜお金儲けを仕事にしたらアカンのか分からん。
業界で仕事して生涯賃金も十分に稼いでて金儲けする意識すらなさそうな人もいたよ。
日本人はそこまで経済的に恵まれてない層がエンジニアになってるから日本人のコミュニティ参加者は少ないかもしれない。
なんかいつも似たようなシステム作ってんなー
……
せや!(略
Re:10
貧乏なウチはそれでいい。