解雇。それしかない。
日当の半額までの給与カットから初めて、月給の1割まで罰金。それと同時に必ず始末書。警告、始末書、再警告+被害についての説明、始末書 or 解雇。悪い会社なら自分から辞めたくなるように合法的かつ執拗に虐めるか、1人部署に異動してボーナスカット、減給。腐った林檎だと自覚はさせないと会社なんてすぐ倒産する。
余談だけど、社会人にもなって1度でも遅刻する奴は解雇予備軍として扱う方がいいよ。どんな理由であれ遅刻を許すとその病気が蔓延する。
Re:2 解雇って法律的になかなかできないみたいなんですけど身近でこういった事案きいたことあります?
Re:4 これね、ほんと士気が低くなるんですよね。
Re:3 まぁ結局痛みじゃないとわからない人多いですよね。
減給しかないでしょうね。
逆じゃない?皆勤手当てとか皆勤してる人に対して優越感を与える福利厚生とか設定してあげれば士気はさがらないでしょ。罰を与えたって人間は変わらないよ。
「遅刻するものは一人もいてはならない」とするのか、「組織において遅刻をするものは必ずいるものである」とするのかで考え方が大きく異なるね。遅刻人間を撲滅することを目的にするのであれば、罰を与えることかもしれないし、士気を下げないことを目的にするなら、真面目な人に賞与を与えることかもしれない。
サビ残やら業務量の偏りがある場合、遅刻する方もクビになってもいいってのはある
話ずれるけど、うちは裁量労働制だから遅刻がないわ。基本的にはプラマイ15分くらいでは出社するけどさ、毎朝、遅刻しないように出社するって辛いよね。サビ残があるなら、同じくらい遅刻したっていいじゃんて思ったりする。けど、こういう考え方、普通の会社だとダメなんだよね?
裁量労働制で残業させまくるけど、遅刻は許さないってことじゃないよね。
少人数のうちは個人の裁量で構わないとしても問題ないけど、大人数になると足並み揃えないとぐちゃぐちゃになる。社内を小グループに分けてそれぞれやり方を変えていい事にするとかすればいいけど、遅刻者がいるからって変える事じゃないしね。遅刻する人は外にいる時社内をリアルに想像できない人だろうから、逐一報告をする事からはじめたらいいかも。その報告が楽しい感じなら仕事に好影響になるだろうし。
Re:6 1人遅刻すると、複数人の待機時間の人件費の喪失、リズムの狂いが生まれる。何より社外との交渉や営業で遅刻なんてのはどれだけの損失が出るかわからないし、信用を完全に裏切ることだからどんな理由でも重要な仕事からは外すよ。ただし、遅刻する可能性を前もって伝えてる人は除外かな。
Re:10 遅刻してもいい業務で分けるならありかな。誰がやっても大差なく信用も必要ない仕事とか。
コメントが社畜っぽくていいね。うちの会社には夕方から会社に来て始発で変えるわけわからん人が居たけど売上トップのSEだったからずっとクビにならなかった。結局売上出せる社員なら置いとけばいいし出せないならクビでいいんじゃね?
組織の規律を守るためとかいうマネジメント能力ゼロなことだけは言ってくれるな
Re:17 社畜?経営者だろ。
まずは口頭注意、続けば始末書最後は減給 かな? あんまり注意とかしない会社だけど最近人数増えてきてからちらほら遅刻が目立ってきたからほっといたら若い子が勘違いするかもって懸念ある。訳ありなら事前に連絡して救済措置もありかと思う。
Re:5 うちの社長は1ヶ月分の給料渡して辞めさせてた。金に余裕あるならそれもあり。
Re:5 社内規定に解雇についての取り決めがあるなら、それに則って行うことは可能。遅刻ではないし、結果として本人が退職したから解雇にはならなかったけど、病的に嘘をつくため、仕事の遅延や対外的な信用問題を起こしかねない相手にした方法は・始末書(企業によっては、この提出数が多いことで解雇理由になることも)・職種変えありの異動始末書って結構重い処分だから、最初のうちは顛末書書かせてた。私の知る限り2回。重い処分だと知ってるので、みんな手加減してたんだけど、ある日、人事部長の目の前でクライアントに大嘘ついたらしく、一発始末書になったよ。うちの会社では、相当な問題起こさないと顛末書や始末書にならないので、かなりやばい。企業側が解雇する場合、「会社は頑張ったんだけど、やっぱりダメでした」というスタンスを見せなくちゃならないので、指導や異動などをして、その姿勢を見せるようにする。ただ、なぜ遅刻が多いかだよね。残業した次の日は絶対遅刻とかなら、遅刻を抑制することも必要だし、もしかして病気なのかもしれない。病気であれば適切な治療をすれば改善するし、業務命令で受診させるのも手かもね。それで改善できれば、会社も当人もハッピーだよね。解雇は本人のショックも大きいけど、会社もパワーを必要とするから、なるべく避けて通りたいもん。
Re:23 遅刻じゃなくて、残業を抑制する。これで遅刻が改善する場合あるよ。
まずは残業の有無を教えてほしい。話はそれからだ。
Re:25 ほんと、こういう事ってスポットで話しても意味ないんだよね。
Re:23 解雇しにくい現状って遅刻する奴のせいで、遅刻しない社員の給料が減り残業が増えるんだよね。それでも同僚は責め辛いだろうから、被害額を算出して、遅刻しない社員に配分するべきと思うんだよね。
Re:27 優秀な会社と一緒にしちゃいけない。中小の場合、取り決めはあるのだけれど、基本的にその取り決めを守らないのは社員のほうじゃなくて、会社の方だからな。会社が弱小であればあるほど、労働組合とかなんて機能しないから。上司が残業してるから部下が帰りにくい状況なんてその典型じゃん。
Re:27 そもそも残業代があるかどうかもわからないよ。
Re:27 おいおい、どーちたのかな?残業にそんな嫌な思い出でもあったのかな~血圧あがると健康に良くないよ~落ち着きしょうね~
Re:5 社員をバイトに降格させて、辞めるように追い込んでる会社に遭遇したことある。昔いた会社は、分刻みで天引きだったよ。
Re:3 面倒だけど会社側に落ち度が全くないなら、こういうのは大事なのでやるべきだと思う。
ルールは成果を出すためにあるのであって、守るためにあるのではない。ルールを守らなくても成果が出せているのであればルールが間違っているし、ルールを守らなくて成果が出せていないのであれば守れよってだけ。成果の定義ができてますか?とまあ、言ってみたものの、会社と従業員、持ちつ持たれつつやってる所があるなら、ガチガチにやらずに多少の緩さ持たせてあげてもいいじゃないと思う。でも、緩いのは社内だけにしてねって。
Re:2 一か月前に解雇予告すれば 解雇1月分の給与で なんとかなるんじゃね?
35 件の回答
解雇。それしかない。
日当の半額までの給与カットから初めて、月給の1割まで罰金。
それと同時に必ず始末書。警告、始末書、再警告+被害についての説明、始末書 or 解雇。
悪い会社なら自分から辞めたくなるように合法的かつ執拗に虐めるか、1人部署に異動してボーナスカット、減給。腐った林檎だと自覚はさせないと会社なんてすぐ倒産する。
余談だけど、社会人にもなって1度でも遅刻する奴は解雇予備軍として扱う方がいいよ。
どんな理由であれ遅刻を許すとその病気が蔓延する。
Re:2
解雇って法律的になかなかできないみたいなんですけど身近でこういった事案きいたことあります?
Re:4
これね、ほんと士気が低くなるんですよね。
Re:3
まぁ結局痛みじゃないとわからない人多いですよね。
減給しかないでしょうね。
逆じゃない?
皆勤手当てとか皆勤してる人に対して優越感を与える福利厚生とか設定してあげれば士気はさがらないでしょ。
罰を与えたって人間は変わらないよ。
「遅刻するものは一人もいてはならない」とするのか、「組織において遅刻をするものは必ずいるものである」とするのかで考え方が大きく異なるね。遅刻人間を撲滅することを目的にするのであれば、罰を与えることかもしれないし、士気を下げないことを目的にするなら、真面目な人に賞与を与えることかもしれない。
サビ残やら業務量の偏りがある場合、遅刻する方もクビになってもいいってのはある
話ずれるけど、うちは裁量労働制だから遅刻がないわ。
基本的にはプラマイ15分くらいでは出社するけどさ、毎朝、遅刻しないように出社するって辛いよね。
サビ残があるなら、同じくらい遅刻したっていいじゃんて思ったりする。けど、こういう考え方、普通の会社だとダメなんだよね?
裁量労働制で残業させまくるけど、遅刻は許さないってことじゃないよね。
少人数のうちは個人の裁量で構わないとしても問題ないけど、大人数になると足並み揃えないとぐちゃぐちゃになる。
社内を小グループに分けてそれぞれやり方を変えていい事にするとかすればいいけど、遅刻者がいるからって変える事じゃないしね。
遅刻する人は外にいる時社内をリアルに想像できない人だろうから、逐一報告をする事からはじめたらいいかも。その報告が楽しい感じなら仕事に好影響になるだろうし。
Re:6
1人遅刻すると、複数人の待機時間の人件費の喪失、リズムの狂いが生まれる。
何より社外との交渉や営業で遅刻なんてのはどれだけの損失が出るかわからないし、信用を完全に裏切ることだからどんな理由でも重要な仕事からは外すよ。ただし、遅刻する可能性を前もって伝えてる人は除外かな。
Re:10
遅刻してもいい業務で分けるならありかな。
誰がやっても大差なく信用も必要ない仕事とか。
コメントが社畜っぽくていいね。うちの会社には夕方から会社に来て始発で変えるわけわからん人が居たけど売上トップのSEだったからずっとクビにならなかった。結局売上出せる社員なら置いとけばいいし出せないならクビでいいんじゃね?
組織の規律を守るためとかいうマネジメント能力ゼロなことだけは言ってくれるな
Re:17
社畜?経営者だろ。
まずは口頭注意、続けば始末書最後は減給 かな? あんまり注意とかしない会社だけど最近人数増えてきてからちらほら遅刻が目立ってきたからほっといたら若い子が勘違いするかもって懸念ある。訳ありなら事前に連絡して救済措置もありかと思う。
Re:5
うちの社長は1ヶ月分の給料渡して辞めさせてた。金に余裕あるならそれもあり。
Re:5
社内規定に解雇についての取り決めがあるなら、それに則って行うことは可能。
遅刻ではないし、結果として本人が退職したから解雇にはならなかったけど、病的に嘘をつくため、仕事の遅延や対外的な信用問題を起こしかねない相手にした方法は
・始末書(企業によっては、この提出数が多いことで解雇理由になることも)
・職種変えありの異動
始末書って結構重い処分だから、最初のうちは顛末書書かせてた。私の知る限り2回。
重い処分だと知ってるので、みんな手加減してたんだけど、ある日、人事部長の目の前でクライアントに大嘘ついたらしく、一発始末書になったよ。
うちの会社では、相当な問題起こさないと顛末書や始末書にならないので、かなりやばい。
企業側が解雇する場合、「会社は頑張ったんだけど、やっぱりダメでした」というスタンスを見せなくちゃならないので、指導や異動などをして、その姿勢を見せるようにする。
ただ、なぜ遅刻が多いかだよね。
残業した次の日は絶対遅刻とかなら、遅刻を抑制することも必要だし、もしかして病気なのかもしれない。
病気であれば適切な治療をすれば改善するし、業務命令で受診させるのも手かもね。
それで改善できれば、会社も当人もハッピーだよね。
解雇は本人のショックも大きいけど、会社もパワーを必要とするから、なるべく避けて通りたいもん。
Re:23 遅刻じゃなくて、残業を抑制する。
これで遅刻が改善する場合あるよ。
まずは残業の有無を教えてほしい。話はそれからだ。
Re:25
ほんと、こういう事ってスポットで話しても意味ないんだよね。
Re:23
解雇しにくい現状って遅刻する奴のせいで、遅刻しない社員の給料が減り残業が増えるんだよね。それでも同僚は責め辛いだろうから、被害額を算出して、遅刻しない社員に配分するべきと思うんだよね。
Re:27
優秀な会社と一緒にしちゃいけない。
中小の場合、取り決めはあるのだけれど、基本的にその取り決めを守らないのは社員のほうじゃなくて、会社の方だからな。会社が弱小であればあるほど、労働組合とかなんて機能しないから。上司が残業してるから部下が帰りにくい状況なんてその典型じゃん。
Re:27
そもそも残業代があるかどうかもわからないよ。
Re:27
おいおい、どーちたのかな?
残業にそんな嫌な思い出でもあったのかな~
血圧あがると健康に良くないよ~
落ち着きしょうね~
Re:5
社員をバイトに降格させて、辞めるように追い込んでる会社に遭遇したことある。
昔いた会社は、分刻みで天引きだったよ。
Re:3
面倒だけど会社側に落ち度が全くないなら、こういうのは大事なのでやるべきだと思う。
ルールは成果を出すためにあるのであって、守るためにあるのではない。
ルールを守らなくても成果が出せているのであればルールが間違っているし、ルールを守らなくて成果が出せていないのであれば守れよってだけ。
成果の定義ができてますか?
とまあ、言ってみたものの、会社と従業員、持ちつ持たれつつやってる所があるなら、ガチガチにやらずに多少の緩さ持たせてあげてもいいじゃないと思う。
でも、緩いのは社内だけにしてねって。
Re:2 一か月前に解雇予告すれば 解雇1月分の給与で なんとかなるんじゃね?