やり方次第じゃないですかね。例えば自分の企画通して結果出すとかだと、クライアントと長くタッグを組む必要があるからそれができるわりと自由な環境と人間関係づくりが必要。だとしたら営業も込みのほうがやりやすい。
数こなしたいなら受託売上や成果に貢献したいならインハウス
インハウスと受託じゃディレクターの役割が違うから、同じ役職でも得られる経験は全く違うよ。一般的にデザイナーとクライアントの間に立って制作を回すディレクターをイメージするなら受託の方になる。インハウスはデザイナーもディレクターも、会社の方針に大きく業務内容が左右されるから、一般的にサラリーマン色が強い傾向がある。
自信が付く付かないは個人差があるからなんともいえんけど、両方面のディレを経験したっていうのは強みとして十分ありだと思う。
受託からインハウスに行きましたが、今までの経験行かしながら、サービスにより深く関われていて、良いステップになってます。会社の体制にもよるとは思いますが、制作の経験を積みたいって段階でしたら、受託がいい気がします。
5 件の回答
やり方次第じゃないですかね。
例えば自分の企画通して結果出すとかだと、クライアントと長くタッグを組む必要があるからそれができるわりと自由な環境と人間関係づくりが必要。だとしたら営業も込みのほうがやりやすい。
数こなしたいなら受託
売上や成果に貢献したいならインハウス
インハウスと受託じゃディレクターの役割が違うから、同じ役職でも得られる経験は全く違うよ。
一般的にデザイナーとクライアントの間に立って制作を回すディレクターをイメージするなら受託の方になる。
インハウスはデザイナーもディレクターも、会社の方針に大きく業務内容が左右されるから、一般的にサラリーマン色が強い傾向がある。
自信が付く付かないは個人差があるからなんともいえんけど、両方面のディレを経験したっていうのは強みとして十分ありだと思う。
受託からインハウスに行きましたが、
今までの経験行かしながら、サービスにより深く関われていて、
良いステップになってます。
会社の体制にもよるとは思いますが、
制作の経験を積みたいって段階でしたら、
受託がいい気がします。