LINUXでサーバを1台ローカルに用意すれば好き放題出来ます。もしくは、ファイルサーバのQNAPの「QTS-Linuxデュアルシステム」を搭載した「TS-453A」等をお勧めします。
Re:2 サーバーを立てるのは良いのですが、制作PCと繋げてコピーペーストな感覚で、簡単にファイル管理できますでしょうか?XAMPPの場合はそれができるので、編集が楽なんです。けど、そうではなくてFTPやSSHで毎回ファイルを転送しなきゃいけないのなら、面倒だと感じます。
Re:3 ありがとうございます。ググってみます。
Re:4 ID:zWo9L8 です。XAMPP だと、WordPress のテーマ等直接編集出来ますが、サーバを設置した場合直接ファイルを編集出来るからと言う意味でしょうか。もし、そうであればローカールのサーバであっても、FTPでファイルを転送等が基本になります。余りお勧め出来ませんが、サーバのウェブ公開領域と、ファイルサーバの領域を同じにすれば、テーマファイルをローカルの環境から直接編集することは可能です。また、MacもしくはWindows 10で有れば少し面倒ですが、XAMPP 利用しなくてもWordPressをどうさせる環境を構築し、常に最新の環境を維持することが出来ます。でも、今は「Docker」の方が良いかも知れません。「Docker」を検索してみるのをお勧めします。
Re:6 WordPressはよくわかりませんが、XAMPPを入れているとlocalhostでアクセスできます。そして対象ディレクトリ以下のファイルを書き換えたり、マイドキュメントから画像をコピーペーストしても表示されます。ネット上のWebサーバーの場合、FTPでファイルを転送してページを更新しますが、上記の事ができれば確認作業が楽になります。(ファイルを書き換えるだけで、ページが更新される)ただ、XAMPPは一度インストールすると基本的にはずっと同じ環境のため、ソフトウェアのバージョンアップに対応しづらいです。そこで良い確認環境を作る方法は無いかと思っていました。
なにをいうかい? xammpをzipで落とし、複数解凍して解凍した xammpのフォルダ名を変えて、setupxammp.batを実行してみよう。
そして、virtual hostを切りましょう。 ポートを変えexample.localhostをhostsに書きましょう。であれば xammp_aとxammp_b ポート違いで複数のphp行けますよ。Re:9
もちろん、ドキュメントルートを同じにしてね。Re:11
Re:12 ポート変え方https://blog.s-giken.net/370.html
Re:5 余談だけど、XAMPPはらくちんだけど世の中のサーバーは基本的にLinuxでかつNginxが多いからXAMPPだとWinへの環境依存があって色々大変だよ。Virtualboxダウンロードして、好きなLinuxのディストリビューション入れて、色々ミドルウェア入れて遊んだり、Virtualbox内のApacheやNginxでローカルサーバー立ててみるのと世界が広がると思うよ。
Re:8 XAMPPなんだからWindowsなのでは?MacならMAMPPだっけ?
いろんな方法があるし、主の立ち位置によって最適な方法が変わってくるのだとは思うけれど、一般的には構成管理するはず。回答としては、3に近いんだけど、サーバー屋さんはchefやansibleやdockerといったサーバーの設定を自動化するシステムを使って管理します。それを実行すると、対象サーバーが何台であれ、すべてのサーバーに同じ設定を行うことができます。つまり、構成管理をアップデートしていけば、個々のサーバーを個別に管理する必要がないわけですね。学習コストはそれなりに高いけれど、主が仮にフロントエンド専門でも構成管理を覚えることは職業的に有利になれると思うよ。自分の立ち位置によっては検討してみてはどうでしょう。キワードは「サーバー 冪等性 構成管理」です。ググってみてね。
Re:16 ちなみに、サーバーに複雑なものを要求しないと限定するのであれば、ビルトインサーバーを利用する手もあるよ。php含め今どきの言語は簡易サーバー機能がついてるよ。この場合は、自分のPCのバージョン管理をしていく感じかな。
17 件の回答
LINUXでサーバを1台ローカルに用意すれば好き放題出来ます。
もしくは、ファイルサーバのQNAPの「QTS-Linuxデュアルシステム」を搭載した「TS-453A」等をお勧めします。
Re:2
サーバーを立てるのは良いのですが、制作PCと繋げてコピーペーストな感覚で、簡単にファイル管理できますでしょうか?
XAMPPの場合はそれができるので、編集が楽なんです。けど、そうではなくてFTPやSSHで毎回ファイルを転送しなきゃいけないのなら、面倒だと感じます。
Re:3
ありがとうございます。ググってみます。
Re:4
ID:zWo9L8 です。
XAMPP だと、WordPress のテーマ等直接編集出来ますが、サーバを設置した場合直接ファイルを編集出来るからと言う意味でしょうか。
もし、そうであればローカールのサーバであっても、FTPでファイルを転送等が基本になります。余りお勧め出来ませんが、サーバのウェブ公開領域と、ファイルサーバの領域を同じにすれば、テーマファイルをローカルの環境から直接編集することは可能です。
また、MacもしくはWindows 10で有れば少し面倒ですが、XAMPP 利用しなくてもWordPressをどうさせる環境を構築し、常に最新の環境を維持することが出来ます。でも、今は「Docker」の方が良いかも知れません。「Docker」を検索してみるのをお勧めします。
Re:6
WordPressはよくわかりませんが、XAMPPを入れているとlocalhostでアクセスできます。そして対象ディレクトリ以下のファイルを書き換えたり、マイドキュメントから画像をコピーペーストしても表示されます。
ネット上のWebサーバーの場合、FTPでファイルを転送してページを更新しますが、上記の事ができれば確認作業が楽になります。(ファイルを書き換えるだけで、ページが更新される)
ただ、XAMPPは一度インストールすると基本的にはずっと同じ環境のため、ソフトウェアのバージョンアップに対応しづらいです。そこで良い確認環境を作る方法は無いかと思っていました。
なにをいうかい? xammpをzipで落とし、複数解凍して解凍した xammpのフォルダ名を変えて、setupxammp.batを実行してみよう。
そして、virtual hostを切りましょう。 ポートを変え
example.localhostをhostsに書きましょう。
であれば xammp_aとxammp_b ポート違いで複数のphp行けますよ。
Re:9
もちろん、ドキュメントルートを同じにしてね。Re:11
Re:12
ポート変え方
https://blog.s-giken.net/370.html
Re:5
余談だけど、XAMPPはらくちんだけど世の中のサーバーは基本的にLinuxでかつNginxが多いからXAMPPだとWinへの環境依存があって色々大変だよ。
Virtualboxダウンロードして、好きなLinuxのディストリビューション入れて、色々ミドルウェア入れて遊んだり、Virtualbox内のApacheやNginxでローカルサーバー立ててみるのと世界が広がると思うよ。
Re:8
XAMPPなんだからWindowsなのでは?MacならMAMPPだっけ?
いろんな方法があるし、主の立ち位置によって最適な方法が変わってくるのだとは思うけれど、一般的には構成管理するはず。回答としては、3に近いんだけど、サーバー屋さんはchefやansibleやdockerといったサーバーの設定を自動化するシステムを使って管理します。それを実行すると、対象サーバーが何台であれ、すべてのサーバーに同じ設定を行うことができます。つまり、構成管理をアップデートしていけば、個々のサーバーを個別に管理する必要がないわけですね。
学習コストはそれなりに高いけれど、主が仮にフロントエンド専門でも構成管理を覚えることは職業的に有利になれると思うよ。自分の立ち位置によっては検討してみてはどうでしょう。キワードは「サーバー 冪等性 構成管理」です。ググってみてね。
Re:16
ちなみに、サーバーに複雑なものを要求しないと限定するのであれば、ビルトインサーバーを利用する手もあるよ。php含め今どきの言語は簡易サーバー機能がついてるよ。この場合は、自分のPCのバージョン管理をしていく感じかな。