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1:ID:D30gYp · 2018-07-26

#採用 知り合いしか雇った事がなく、見ず知らずの人を雇う時、どのように相手の技量や信頼度を短時間で判断していますか?失敗はもちろん覚悟はしています。おこがましいですが皆さんの知恵を拝借したいです。

8 件の回答

2:ID: · 2018-07-26

情報を追記します。今回はWeb制作を補助するスタッフですが、求める人材は定めず、こういう人材が欲しい場合は、こうやって判断するなど教えていただけると嬉しいです。

3:ID:9e4mFG · 2018-07-26

web制作スタッフといえど、職種のイメージから発想される業務内容はとても広いので、まずは何をやらせたいのか、業務内容を出来る限り細かく書くことが最優先です。
コーディングなのかデザインなのか、ECサイトかポータルサイトか、バナー制作がメインか記事更新がメインかなど。
そうして業務内容を細かく書いていくと、自ずとどういう人材が欲しいのか分かってくるはず。
技量に関しては、ポートフォリオを見れば分かりますし、ただの更新スタッフなら職務経歴を見て2年以上受託制作会社にいる人だったら問題ないです。
信頼度は誰であれ最初は0の状態です。すぐ辞めてほしくなければ、雇用形態で縛りを掛け、居心地のいい職場になるよう努力すべきです。

4:ID:mC0azD · 2018-07-26

面接ではスキルを確認するのはもちろんですが、人対人の話なので上から目線じゃなくて「面接にわざわざきてくれてありがとう」という気持ちで、お互いをよく知ろうとする場だと考えるといいと思います。自社のこともしっかり説明して、それに対する質問も受け付けてください。感覚的な話ですが、笑顔を見るのも大事です。
「雇ってやる」じゃなくて「働きに来てもらう、一緒に楽しく働く」という視点でみるのがいいです。

スキルを確認する際は「~したことありますか?」という「はい、いいえ」でこたえられる質問じゃなくて「~をしたときどういうことにこだわってましたか?」「~したとき大変だったことは何ですか?」のように経験に対し点考えていることを聞いてください。はい、いいえ、だけだとレベルが全然わからないので。
考えを聞くことで、何をどう考えているかわかります。

5:ID:wf7m2L · 2018-07-26

Re:4
はい、いいえで回答できない質問を意識するのはいいね!勉強になりました。

6:ID: · 2018-07-26

Re:3
確かに、まずは自分の求める人材像をしっかり認識するのが大事ですね。縛るつもりはありません。もう一度どの部分を助けてもらうとありがたいのか考えてみます。

7:ID: · 2018-07-26

なるほど、「考えを聞くことで、何をどう考えているか」ですね。質問の工夫という視点は参考になります。

8:ID:q7WkUC · 2018-07-30

必要な人材像、業務範囲をしっかりと整理しておく。
話をきいて頼める範囲をそこで絞ることができるので、雇う、雇わない、保留と判断できる。
これできる?できます。そうお願い。そういう話になっていくわけなので、
あとになって、やっぱり、、という風になると相手の時間を無駄にするわけです。
ですので、ブレナイ自分がそこにいない限りは決行してはいけないの。
これは、WEB制作依頼するクライアントも同じでしょ。わかるでしょ!

9:ID:ycVQ31 · 2018-07-30

Re:6
>居心地のいい職場になるよう努力すべきです。
に対して
>縛るつもりはありません。
ってことはブラックなのかな?

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