友人についての批判等はご遠慮頂けると嬉しいです。あくまで皆様の年収交渉についてお聞かせ頂ければと…
最初はエージェント通せば?はじめての転職に関しては勝手も分からないだろうし、気疲れも多そう。エージェント通すにしろ通さないにしろ、数は打った方がいいよ。場慣れするし何件かok出てくると強気でいけるようになるから。
俺は採る側の人間だけど、経歴10年近いwebデザイナーで現職で年収350万、次で400万を希望してますって人がいて、ずいぶん安いなって思ってポートフォリオみたら、あぁ、これは400万出せないなって人がいた。うちは面接は技術職も同行するから、買い叩くっていうか単純にスキルしか見ていない。エージェントも使ってるけど、あくまで人寄せに使ってるだけで、年収はあくまでスキルと実績で判断するよ。中には本当に買い叩いてくる馬鹿な会社も多いけどね。ただ、エージェントがちゃんと仕事をするのって高年収案件のみだから、平均クラスの年収の人が使っても、エージェントはさっさと成約させたがるだけだと思うよ。
知り合いづてで転職すると金の話がしにくいね。転職エージェントは年収高い人を扱うほどマージンが大きくなるから、安い人はあんまし相手にしてくれない。金の話はよくないこと…みたいな雰囲気に負けると年収アップは難しい。私は支払われてなかった残業代を辞める前に請求して、年収を一気に上げてから転職するつもりです。
5さんのようなスキル見合いが成立していない場合は除いたとして…4さんのように、基本的にはこちらが優位になる状況で交渉に臨むのが基本。で、絶対に在職中に交渉すること。退職してしまってからだと、自分の中で「早く決めないと」という焦りも出るし、相手も当然それには気づいている。だから最悪買い叩かれてしまうってことはある。元同僚さんはどうだったのだろう?ちなみに、エージェントはぜひ使うべきだけど、上手く使わないと意味がない。最初の段階で、現職の年収と同等かそれ以上、とはっきり言っておけば、その条件にあう求人を拾ってきてくれる。そのためには、エージェントには正直に希望を言っておかないといけない。条件を曖昧にしたり、転職の熱意がそこまで感じられないと、エージェントも対応レベルを下げてくる。熱意と誠意を見せたら、相手もそれ相応によく対応してくれるよ。
会社のやり方が悪いとおもう。そういう会社はあると思うけど、とりあえず面談してその気になってるところを狙って、条件を下げてもOKになるだろうと踏んでいる。そういう嫌らしさを垣間見るお話ですね。あとからジワジワと不快感を覚える。評価されてないなら引いた方がいいです。今と同じくらいを払えないだけの会社かもしれないし、まず、値切るということをする会社であることは間違いなく、雇用以外でもおそらく下請けにもただただ値切って得をしようとする面接官=私からすると能力を読まずに権力を行使する無能者のように見えた。転職した方がいいと思うね。自分の値上げが無理でも値下げして売ることない。
年収交渉ってのは、「現在と同等以上を希望」なんて安い売り文句じゃあだめなのです。「私は400万以上を希望します」とかそういうことなんです。自分の希望額を示さない人は自分の価値をわかってないので、相手に決めさせようとします。そして相手に決めてもらい不服に感じる、、、と。これじゃあいつまでたっても満足しない。転職するなら600万以上でないとしない!と決めたならそこしか受かりません。400万以上で転職する!となれば400万以上のところに入れますし、399万9999円のところは残念ですが、入れませんという交渉ができます。そういうことなのですよ交渉ってのは。私の場合は転職で年収と会社の規模をあげてきているので、上の人と同じように、値下げして安売りしてまで転職する必要性を感じない。
自分は採用側でスカウト機能もある転職サイトを使ってるけど、例えば前職の年収が300万なのに、500万希望。とか希望条件に書いてあると、「この人は客観的に自分の市場価値を測ることができない人かな。」と思う。もちろん、本当は500万の市場価値があるんだけど前職の待遇が悪すぎて低い年収ということも考えらえるが、制作実績を見たり自己PR文や志望動機を読むと文章で人となりが見えて、前職の年収と希望年収が大きく違う人のほとんどは、「あぁ、この人にこの年収は出せない」という結論になる。では、自分が年収交渉した時はどうしたかというと、提示された年収がすでに前職より上だったし、時間外労働とかその他条件がよかったので、「ご提示された年収を希望です。」で内定・契約した。
9 件の回答
友人についての批判等はご遠慮頂けると嬉しいです。
あくまで皆様の年収交渉についてお聞かせ頂ければと…
最初はエージェント通せば?はじめての転職に関しては勝手も分からないだろうし、気疲れも多そう。エージェント通すにしろ通さないにしろ、数は打った方がいいよ。場慣れするし何件かok出てくると強気でいけるようになるから。
俺は採る側の人間だけど、経歴10年近いwebデザイナーで現職で年収350万、次で400万を希望してますって人がいて、ずいぶん安いなって思ってポートフォリオみたら、あぁ、これは400万出せないなって人がいた。
うちは面接は技術職も同行するから、買い叩くっていうか単純にスキルしか見ていない。
エージェントも使ってるけど、あくまで人寄せに使ってるだけで、年収はあくまでスキルと実績で判断するよ。
中には本当に買い叩いてくる馬鹿な会社も多いけどね。
ただ、エージェントがちゃんと仕事をするのって高年収案件のみだから、平均クラスの年収の人が使っても、エージェントはさっさと成約させたがるだけだと思うよ。
知り合いづてで転職すると金の話がしにくいね。
転職エージェントは年収高い人を扱うほどマージンが大きくなるから、安い人はあんまし相手にしてくれない。
金の話はよくないこと…みたいな雰囲気に負けると年収アップは難しい。
私は支払われてなかった残業代を辞める前に請求して、年収を一気に上げてから転職するつもりです。
5さんのようなスキル見合いが成立していない場合は除いたとして…
4さんのように、基本的にはこちらが優位になる状況で交渉に臨むのが基本。
で、絶対に在職中に交渉すること。退職してしまってからだと、自分の中で「早く決めないと」という焦りも出るし、相手も当然それには気づいている。だから最悪買い叩かれてしまうってことはある。元同僚さんはどうだったのだろう?
ちなみに、エージェントはぜひ使うべきだけど、上手く使わないと意味がない。最初の段階で、現職の年収と同等かそれ以上、とはっきり言っておけば、その条件にあう求人を拾ってきてくれる。そのためには、エージェントには正直に希望を言っておかないといけない。条件を曖昧にしたり、転職の熱意がそこまで感じられないと、エージェントも対応レベルを下げてくる。熱意と誠意を見せたら、相手もそれ相応によく対応してくれるよ。
会社のやり方が悪いとおもう。そういう会社はあると思うけど、
とりあえず面談してその気になってるところを狙って、条件を下げてもOKになるだろうと踏んでいる。
そういう嫌らしさを垣間見るお話ですね。
あとからジワジワと不快感を覚える。評価されてないなら引いた方がいいです。
今と同じくらいを払えないだけの会社かもしれないし、まず、値切るということをする会社であることは間違いなく、雇用以外でもおそらく下請けにもただただ値切って得をしようとする面接官=私からすると能力を読まずに権力を行使する無能者のように見えた。
転職した方がいいと思うね。自分の値上げが無理でも値下げして売ることない。
年収交渉ってのは、「現在と同等以上を希望」なんて安い売り文句じゃあだめなのです。
「私は400万以上を希望します」とかそういうことなんです。
自分の希望額を示さない人は自分の価値をわかってないので、相手に決めさせようとします。
そして相手に決めてもらい不服に感じる、、、と。これじゃあいつまでたっても満足しない。
転職するなら600万以上でないとしない!と決めたならそこしか受かりません。
400万以上で転職する!となれば400万以上のところに入れますし、399万9999円のところは残念ですが、入れませんという交渉ができます。そういうことなのですよ交渉ってのは。
私の場合は転職で年収と会社の規模をあげてきているので、上の人と同じように、値下げして安売りしてまで転職する必要性を感じない。
自分は採用側でスカウト機能もある転職サイトを使ってるけど、例えば前職の年収が300万なのに、500万希望。とか希望条件に書いてあると、「この人は客観的に自分の市場価値を測ることができない人かな。」と思う。
もちろん、本当は500万の市場価値があるんだけど前職の待遇が悪すぎて低い年収ということも考えらえるが、制作実績を見たり自己PR文や志望動機を読むと文章で人となりが見えて、前職の年収と希望年収が大きく違う人のほとんどは、「あぁ、この人にこの年収は出せない」という結論になる。
では、自分が年収交渉した時はどうしたかというと、提示された年収がすでに前職より上だったし、時間外労働とかその他条件がよかったので、「ご提示された年収を希望です。」で内定・契約した。