広報としてアニメ、ゲーム、映画の会社に入ろうとは思わないの?
異業種でも、Webデザイナーだからこそ、他の畑違いの職よりは転職しやすいと思う。でも、先コメさんの言うように、広報の仕事を続けるかWebデザイナーになるかの選択肢なら、好きな業界であるアニメ、ゲーム、映画の広報になる方が、好きな業界に入る近道だと思う。なぜ、好きなアニメ、ゲーム、映画業界に行きたいと言う思いから、Webデザイナーになると言う考えが生まれたのか分からないな。・好きな業界に入るために転職を考えてるのか。・Webデザイナーになりたいから転職を考えてるのか。上記で転職活動の準備が変わってくるよ。今の状態から考えられる転職ルートは・ジュエリー業界(そんな業界があるか分からないけどw)の広報→映画etcの好きな業界に【異業界への転職】・ジュエリー業界の広報→Webデザイナー(いろんな業界)に【異職種への転職】さらに欲を言うとこうなるのかな?・ジュエリー業界の広報→映画etcの好きな業界のWebデザイナー【異業界&異職種への転職】この順番は、転職のハードルが低いと思われる順番。あと、Webデザイナーにはなれるよ。(私は26歳で銀行からグラフィックデザイナーになって31歳でWebデザイナーになった女。)
Webデザイナーなんかになるより、宝石関係や広報でキャリアを重ねたほうが給料良くて幸せな生活おくれるよ…
Re:3 >年齢を重ねても安定して働けるのはどちらこれを忘れてた。えーっと、安定とは何でしょう?業界の安定なのか職の安定なのか。Webデザイナーは常に時代を追わないといけないし自身のあり方も柔軟に変わらないと仕事ができない人材になるフリーでも雇われでも。そして、AIの進化により今後はどの業界がどうなるか予測はできないし、できても外れることだってある。Webデザイナーとしてスキルを高めればどの業界でも仕事はあるし、バイタリティーさえあれば独立して業界関係なく仕事は取ってこれて仕事には困らないかも。個人的には今の時代、どんな職についても安定は考えない方が生き抜いていけると思うな。先に述べたように私は絶対的に安定していると思われがちな銀行出身で、辞めてから10年程経ったけど、結果はAIの発達による大量の人員整理。安定を信じること程、不安定な生き方もないかも知れないと思った実体験。長くなったけど、個人的な考えは以上です。
宣伝広報の経験があるなら、小さい広告代理店の制作部とかでSEO関連+広報や広告関連とかそういう感じならもぐりこめるんじゃないかな。そういうところなら制作は外注が多いからその制作進行とかやりながらってことになるかもしれない。だから制作の流れとかは知っておく必要があるけど。絵を描いたりデザインしたいって言うのであれば上記はあまり向かない。
まずは業界を変えたいようですので、広報宣伝のポジションで、好きな業界に入り込んではいかがでしょうか。Webデザイナーに比べたら求人は少ないと思いますが。映画やアニメなどのエンタメコンテンツのWebサイトには、広報宣伝の立場でも関われると思います。むしろWebサイトをどう使うかというビジネス視点を得られるでしょう。それに、一般的には、担当者として関わる方が、自分の意見を通しやすいように思います。その上で様子を見て、Webデザインの方が面白そうだったら、Webデザイナーになるという道もあります。年齢を重ねたときに「Webデザインがわかる広報・宣伝担当者」か「広報・宣伝がわかるWebデザイナー」のどちらにも需要はありそうです。最終的には、関わる人や仕事や状況や環境に左右されるとも思いますので、希望が叶う会社や仕事があれば、縁だと思って飛びついてみてもいいと思います。
Webプロデューサーをやっています。ゲームや映画などのエンターテインメント業界と数多く仕事をしています。アニメ、ゲーム、映画の業界の何がしたいのでしょうか。もし技術系志望であれば、いますぐに行動に移さないとちょっと厳しくなりますが、現職を活かした職種であれば、自分になにができるのか、どのような業務実績をあげてきたか、それを整理して進んでください。ただし、エンターテインメント業界の事務・広報系は人気ですので狭き門です。Webデザイナーはきちんと勉強さえすれば、年齢や経験を問わず進むことができます。弊社でも、30歳過ぎてからデザイナーに転職する人もいます(ただし意識も高く相当努力されてます。)Webを志望であれば、今の仕事を続けながら、夜間や休日でスクールに通うこともできます。年齢を重ねても安定して働けるというのは、、、ちょっと危険な考えですね。どんな業種でも、きちんとした実績を重ね、まわりの信用が厚ければずっと働けます。
まだ25だと思ってるかもしれないけど、そうやって、異なる業界の経験をつくっているとね、それが強みにしかならなくなって、30くらいになったとき、そのやってきたことでしか採用の基準にならなくなるんだよ。未経験でOKな年齢の幅、どんどん狭くなるよ。
ジュエリーに関係するゲーム作ろうよ
Re:10 結局クリエイターの本質は「ゲーム作ろうよ」の部分にあるんだよな。ゲームや映画業界に転身するためにWEBデザイナーになりたいって、そもそも何がしたいのか意味がわからない。作るのが目的じゃないならクリエイターになるべきじゃないし、>>2が言ってるように広報として業界に携わるべきだよね。
Re:10 宝石業界とかは金持ち相手にする仕事だから、庶民のためにスマホゲームなんて作って媚び売る必要無いよね。
Re:11 主がどうなのかは知らんけど、在宅でも仕事ができるようにとWEB系の勉強をする女性は多いよ。妊娠・出産後の子育て中にでも仕事ができるようにって理由で。
唐突なwebデザイナーという選択肢の登場ですが、アニメ、映画等のwebサイトが作りたいって事でいいのかしら?それならwebデザインをまずは勉強しなきゃいけないと思いますけど、webサイトをつくるとは言ってもある程度以上の規模のアニメや映画だとサイトの企画は広告代理店さんなんかがして、webデザイナーはその内容をサイトの形にしていくのみなのが多数だと思います。サイトの顔になるアートワークも写真やカットの素材は提供されるだろうし、細かなアートワークも紙媒体があったりしてwebデザイナーが主導的に進められるケースはあんまり無いんじゃないですかね?ここは実際に絡んだことが無いので憶測ですが。デザイナーに限らずとも、webディレクターとかそういう方向からのほうが主さんの思い描く関わり方かもしれませんし。別にwebに限らず、関われれば良しなのかもしれないですし。目指す業界のどこの部分に関わりたいのかをまずは明確にするのはどうでしょう。ちなみに私はweb業界は安定という言葉とは縁遠い業界ではあると思っている。
14 件の回答
広報としてアニメ、ゲーム、映画の会社に入ろうとは思わないの?
異業種でも、Webデザイナーだからこそ、他の畑違いの職よりは転職しやすいと思う。
でも、先コメさんの言うように、広報の仕事を続けるかWebデザイナーになるかの選択肢なら、好きな業界であるアニメ、ゲーム、映画の広報になる方が、好きな業界に入る近道だと思う。
なぜ、好きなアニメ、ゲーム、映画業界に行きたいと言う思いから、Webデザイナーになると言う考えが生まれたのか分からないな。
・好きな業界に入るために転職を考えてるのか。
・Webデザイナーになりたいから転職を考えてるのか。
上記で転職活動の準備が変わってくるよ。
今の状態から考えられる転職ルートは
・ジュエリー業界(そんな業界があるか分からないけどw)の広報→映画etcの好きな業界に【異業界への転職】
・ジュエリー業界の広報→Webデザイナー(いろんな業界)に【異職種への転職】
さらに欲を言うとこうなるのかな?
・ジュエリー業界の広報→映画etcの好きな業界のWebデザイナー【異業界&異職種への転職】
この順番は、転職のハードルが低いと思われる順番。
あと、Webデザイナーにはなれるよ。(私は26歳で銀行からグラフィックデザイナーになって31歳でWebデザイナーになった女。)
Webデザイナーなんかになるより、宝石関係や広報でキャリアを重ねたほうが給料良くて幸せな生活おくれるよ…
Re:3
>年齢を重ねても安定して働けるのはどちら
これを忘れてた。
えーっと、安定とは何でしょう?
業界の安定なのか職の安定なのか。
Webデザイナーは常に時代を追わないといけないし自身のあり方も柔軟に変わらないと仕事ができない人材になるフリーでも雇われでも。
そして、AIの進化により今後はどの業界がどうなるか予測はできないし、できても外れることだってある。
Webデザイナーとしてスキルを高めればどの業界でも仕事はあるし、バイタリティーさえあれば独立して業界関係なく仕事は取ってこれて仕事には困らないかも。
個人的には今の時代、どんな職についても安定は考えない方が生き抜いていけると思うな。
先に述べたように私は絶対的に安定していると思われがちな銀行出身で、辞めてから10年程経ったけど、結果はAIの発達による大量の人員整理。
安定を信じること程、不安定な生き方もないかも知れないと思った実体験。
長くなったけど、個人的な考えは以上です。
宣伝広報の経験があるなら、小さい広告代理店の制作部とかでSEO関連+広報や広告関連とかそういう感じならもぐりこめるんじゃないかな。そういうところなら制作は外注が多いからその制作進行とかやりながらってことになるかもしれない。だから制作の流れとかは知っておく必要があるけど。
絵を描いたりデザインしたいって言うのであれば上記はあまり向かない。
まずは業界を変えたいようですので、広報宣伝のポジションで、好きな業界に入り込んではいかがでしょうか。Webデザイナーに比べたら求人は少ないと思いますが。
映画やアニメなどのエンタメコンテンツのWebサイトには、広報宣伝の立場でも関われると思います。むしろWebサイトをどう使うかというビジネス視点を得られるでしょう。
それに、一般的には、担当者として関わる方が、自分の意見を通しやすいように思います。
その上で様子を見て、Webデザインの方が面白そうだったら、Webデザイナーになるという道もあります。
年齢を重ねたときに「Webデザインがわかる広報・宣伝担当者」か「広報・宣伝がわかるWebデザイナー」のどちらにも需要はありそうです。
最終的には、関わる人や仕事や状況や環境に左右されるとも思いますので、希望が叶う会社や仕事があれば、縁だと思って飛びついてみてもいいと思います。
Webプロデューサーをやっています。
ゲームや映画などのエンターテインメント業界と数多く仕事をしています。
アニメ、ゲーム、映画の業界の何がしたいのでしょうか。
もし技術系志望であれば、いますぐに行動に移さないとちょっと厳しくなりますが、現職を活かした職種であれば、自分になにができるのか、どのような業務実績をあげてきたか、それを整理して進んでください。
ただし、エンターテインメント業界の事務・広報系は人気ですので狭き門です。
Webデザイナーはきちんと勉強さえすれば、年齢や経験を問わず進むことができます。弊社でも、30歳過ぎてからデザイナーに転職する人もいます(ただし意識も高く相当努力されてます。)
Webを志望であれば、今の仕事を続けながら、夜間や休日でスクールに通うこともできます。
年齢を重ねても安定して働けるというのは、、、ちょっと危険な考えですね。
どんな業種でも、きちんとした実績を重ね、まわりの信用が厚ければずっと働けます。
まだ25だと思ってるかもしれないけど、そうやって、異なる業界の経験をつくっているとね、
それが強みにしかならなくなって、30くらいになったとき、そのやってきたことでしか
採用の基準にならなくなるんだよ。未経験でOKな年齢の幅、どんどん狭くなるよ。
ジュエリーに関係するゲーム作ろうよ
Re:10
結局クリエイターの本質は「ゲーム作ろうよ」の部分にあるんだよな。
ゲームや映画業界に転身するためにWEBデザイナーになりたいって、そもそも何がしたいのか意味がわからない。
作るのが目的じゃないならクリエイターになるべきじゃないし、>>2が言ってるように広報として業界に携わるべきだよね。
Re:10
宝石業界とかは金持ち相手にする仕事だから、庶民のためにスマホゲームなんて作って媚び売る必要無いよね。
Re:11
主がどうなのかは知らんけど、在宅でも仕事ができるようにとWEB系の勉強をする女性は多いよ。妊娠・出産後の子育て中にでも仕事ができるようにって理由で。
唐突なwebデザイナーという選択肢の登場ですが、アニメ、映画等のwebサイトが作りたいって事でいいのかしら?
それならwebデザインをまずは勉強しなきゃいけないと思いますけど、webサイトをつくるとは言ってもある程度以上の規模のアニメや映画だとサイトの企画は広告代理店さんなんかがして、webデザイナーはその内容をサイトの形にしていくのみなのが多数だと思います。
サイトの顔になるアートワークも写真やカットの素材は提供されるだろうし、細かなアートワークも紙媒体があったりしてwebデザイナーが主導的に進められるケースはあんまり無いんじゃないですかね?
ここは実際に絡んだことが無いので憶測ですが。
デザイナーに限らずとも、webディレクターとかそういう方向からのほうが主さんの思い描く関わり方かもしれませんし。
別にwebに限らず、関われれば良しなのかもしれないですし。
目指す業界のどこの部分に関わりたいのかをまずは明確にするのはどうでしょう。
ちなみに私はweb業界は安定という言葉とは縁遠い業界ではあると思っている。