-
1:ID:nyv/ZU · 2018-05-17

#google cloud platform Google Cloud Platform(以下GCP)に統一されGoogle Maps APIを利用するにはAPIキーの発行は勿論、請求先としてクレジットカードの登録も必須になりました。
当方Webデザイナーのフリーランスです。これまで制作したクライアントのWebサイト上に地図の表示(カラーを変えたり、ピンを複数挿したり)としての役割でみなさんも気軽にGoogle Maps APIを利用されていたと思います。
GCPでも地図表示であれば25,000ロード/日なら無料枠で収まるようなので、このまま無料で使用できるようにクレジットカードなど必要な登録をすすめていました。
APIの仕様数(ロード回数)のカウントはアカウント毎ではなくプロジェクト毎だと思います。数多くのサイトを管理しているとすぐに無料枠のプロジェクト数(12件?)に達してしまい、すぎに足りなくなりました。課金設定の紐付けはもっと上限が低く5件紐付けただけで「課金を有効にできるプロジェクトの上限に達しています。」となってしまいました。
1つ1つのサイトのアクセス数は25,000ロード/日も収まる規模なのですべて無料枠で使用していきたいのですが、皆さん管理はどのようにされていますか?
Googleアカウントを複数用意しているのでしょうか?それとも有料のビジネスアカウントにするとプロジェクト数、課金数に限度は無くなるのでしょうか?費用が必要な場合どの程度かかっているかも知りたいです。
みなさんどのように対応しているのかお聞かせ下さい。よろしくお願いいたします。

コメントの受付は終了しました。

一緒に読まれている質問

ページ上部に戻る