#質問
AよりBの方がクリックされた、メインイメージを変えたらアクセスが増えたなど、デザインへの反応を感じられる仕事をしたいのですが、制作会社よりはインハウスで働く方がこういったことに関われるものでしょうか?
これまでは小さめの制作会社で色々な業種のサイトデザインとコーディングを担当してきましたが、具体的に自分の作ったサイトへのユーザーの反応はわかりませんでした。
クライアントも個人事業主の方や小さな会社さんがほとんどなので、予算的にあまり深く調査・改善する機会がないというのもあると思います。
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10 件の回答
マーケティング会社に転職やな。
広告系のコンテンツ会社にいたけど、常に調査と効果測定だったよ。デプロイしてはロールバックの繰り返しが多かったがノウハウの為に収益性を犠牲にできる余裕のある上場会社じゃなきゃ無理だよ。
インハウスかマーケティング会社かWeb広告代理店ですね。某大手EC会社の時はインハウスでABテストやってました。転職した今の会社は規模小さいからそこまでやるスキルない人ばっかだったので自分が第一人者になってやってる
中小インハウスですが、数値などの共有はデザイナーやコーダーまでバリバリされます。
ABテストや試験的な導入をどんどん取り入れて、ユーザーの動向をできるだけ計っていきますね。作りっぱなしで終わらないところがインハウスの特徴?ともいえるのですかね。
そいつはマーケの仕事だ。
インハウスはもっとつまらない。同じサイズで宣材写真をトリミングするような仕事ばかりになる。
仕事が出来ないとどこに行っても同じサイズで宣材写真をトリミングするような仕事ばかりになる
インハウスでも効果測定やってるとこもあれば、やってないとこもあるから面接で聞いてみるしかないね。
制作会社でも納品して終わりじゃなくてコンサルやってるとこもあるから、そういうところなら主がやりたことできるかもね。
制作会社からインハウスに転職したけど、数字を追ったデザインの探求ができるようになったのはインハウスから。
制作会社はデータ納品したらそれで終わりか、更新作業を事務的にこなすだけで、数字を追うことにクライアントも興味がなかったようだし。
作って終わりじゃなくて、育てるならインハウスの方が近いかも。
でも、インハウスと言っても会社によってどこまでやってるかは会社によると思う。
複数のサービスを運営してたことがあったけど、そこの会社は一部は自社内で育てていたけど、一部はコンサル入れたりだった。
制作会社は新しいものを作り続けることにやりがいを感じる人向け。インハウスは既存のものを改良し続けて数字を伸ばすことにやりがいを感じる人向け。投稿主はインハウス向きな性格だと思う。ただ、インハウスには3つデメリットがある。
・自分の周りに自分の仕事を理解できる人がいない、相談できる人がいない。
・サイト制作とは一切関係ない仕事もやることがある。
・制作技術はそこまで向上しない。向上したとしてもスピードは遅い。
上記3つが気にならないならインハウスは天国かもしれない。定時で帰ったり普通に出来るし、納期に追われることも少ない。
逆に、上記3つが自分に合わない!って人には地獄かもね。
Re:6
インハウスだけどうちはそんなことないよ。なんでも屋。
大手ならそうなるのかな??