東海地区でフリーランスてすが、これまで契約書を交わした事がありませんが、今まで支払いが滞ったことはありません。前金5割、納品後5割で請求していますが、公開後にクライアントから、「残りの請求書早く送ってね!」と言われるような感じです。
企業のWebサイトを数十万円で高額というかどうかは別として、価格からすると、友達から1ページ作って、って頼まれたような話ではないと思う。で、契約書を嫌がる理由が今ひとつ見えないんだけどなんでだろう?決済の仕組みが難しいと販売数が増えない、っていうのは、一つのフォーマットをテンプレートにして、色んな所に販売したい、ってこと?だとすれば、それはWeb決済の仕組みを持ったサイトを作成して、コンテンツとして販売する形にしておけばいい。契約書の変わりに利用規約とかっていう形で対応できると思う。もしくは、WPのテーマを売ってるマーケットみたいなところにコンテンツを出して販売するか。逆に、個別に受注して作る案件なのに契約書を作りたくないというならそれは単に面倒臭がっているだけでしょう。契約書が必要なのは、相手のためじゃなくて自分のため。知人の仕事をほそぼそ受けてるだけで生活が成り立つのなら、なぁなぁで済ませるその関係もいいだろうけど、トラブルになった時に自分を守るためにも契約書をかわすことを覚えないと、後々、大変なことになるリスクを背負うことになる。
質問の意図がよくわからん。概ね、3さんが言ってることが一般論だと思うけど…・契約書交わすのが面倒くさい→テンプレをつくっておく→受発注書の形で交わしたことにする・クレジットカード決済したい→SquareとかMFクラウド会計で、カード決済できる。契約書があろうがなかろうが関係ない。 ただ、法人相手の場合、カード決済なんてしてくれるの? とは思うが。・契約書交換せずに受注している人っていますか?→私の場合、50万以下なら、受発注書でやってる。・あるいはやり方(受注方法)に特別ななにかがあるのか→別にない。トラブルになるかどうかは、進め方次第だから。トラブルになるときは、契約書まいてたって、トラブルになる。トラブルの予兆を感じたら、先回りしてリスクヘッジしたり、妥協案を作ったり、追加予算を頼んだり、スケジュールを伸ばしてもらったり… 落とし所を作って、納品までこぎつけるんだよ。
20年近くフリーでやってるが、契約書って片手で数えるぐらいしか見たことないな…。支払いは1回だけ逃げられた事がある。まあ会社そのものがなくなりやがったんだけど(笑)。
契約書作ってるけど何度か未払いがいるなぁ。最近じゃ200万ほど未払い食らってる。しかも大手に。厳密には契約内容の外の依頼をされてそうなったんだが、パワーバランス的につめることが難しかった。いい勉強代になったけど、契約書だけでなく弁護士等、何かあった時にフットワークよく対応できる人脈は必須だよ。それがないなら前払い。
Re:2 5割の着手金ってところがポイントかも知れませんね。それを承諾するクライアントなら、契約書無くても取りっぱぐれは少ないと思います。
Re:3 個人的な話だと、契約書を要求したら案件がポシャった事例がありました。代理店だと契約書を嫌がる人も居ますね。
Re:5 自分は10万円以上なら必ず契約書交換を希望しています。ただし、他にもレスしましたが、契約書を嫌がるクライアントがいるのも事実です。また、契約書交換なら確認とかで1週間近くの時間的ロスがあります。急ぎの人はそれを敬遠するのではないでしょうか。
Re:7 そうなんですよね。未払いが怖いから契約書は必須なんですよねぇ。たとえ1万円でも払ってもらえないのは嫌ですし、あとシステム提供の場合は複製・転売の恐れもあります。
契約書なくてやってこれたのは運がいいだけです。1回きりの受注だと契約書となると、相手は難しがってしまった流れますね。でも普通、なんでも注文書というものが存在するものなので、契約書の代わりに注文書、ないし注文請書の上で(金額もきまってるだろうし)印鑑をもらっても法的に有効とあるよ。これを嫌がるなら受けるべきでありません。むしろ、そういった心配はお互い様なんだから、情報しあう姿勢がないということは踏み倒すか、あとで知らないと言われれてしまうこともあるんです。半額前金が健全ですね。そのためにも、こちらの信用というものを確立しておくべきこと。フリーでやるってそいういうところが難しくて、悪い人にだまされやすいんですよ。
Re:10 > 自分は10万円以上なら必ず契約書交換を希望しています。それはまた極端だな。代理店で都度発注があって1度の発注がそれぐらいの単価なら、基本契約書を締結して、その後の受発注は、注文書で行う、ってのを基本契約書の中に書いておくのがスムーズだと思う。代理店系は、こういうやり方でやったことがある。>契約書交換なら確認とかで1週間近くの時間的ロスがあります。急ぎの人はそれを敬遠するのではないでしょうか。金額にもよるけど、リーガルチェックで1週間って、相当大きな会社だよね。そういうのを嫌がるのは、取引先の姿勢としてオススメできないな。せめて、バックデートの交渉とかすべきじゃない?
misocaの決済代行みたいなやつは?クライアントとの間に入ってもらうやつ。
Re:13 契約書を実際に作ったことあります?「契約書作成→確認→契約書の原本作成→郵送→到着後、相手が署名捺印→返送」だとどんなに早くても1週間はかかりますよ。クライアントの確認が遅ければ遅いほど伸びますし。会社の規模は関係ないと思います。
Re:15 いいサービスですね。契約書の代行とかWeb上での履歴が残るサービスがあれば良いんですけどね。
Re:14 例えばCMSとか自社ツールって、販売価格そのものは数万円じゃないですか?でも、それを複製・転売されたら困りますよね。開発費がかかってるわけだし。あと、見積書の備考欄に書くのは法的効果ないと思いますよ。
20を削除した人です。誤字がきになりまして書き直しました。misocaは、実在する請求書に対しての審査だったはず。なので、審査結果後、保証できません。という回答もくるので、安心できません。決済代行といういみでは、(後払いOKみたいな)物品じゃなくてもOKな会社との契約=法人。フリーが金銭面で安心できそうなものはクラウドソーシング的なものとなるんだが、手数料が高くて利益とれないかな。
マイルストーン払いとか、決済代行とかいろいろあると思うけど、客の立場としてはギリギリ最後まで払わない方がワガママを言う主導権を握れるので良しとしないでしょう。契約書があっても未払いを強硬する会社も少なくないです。なので、居酒屋のお通しのように、社会通念上、マイルストーン払いで当然といった流れにしなければ、Web制作業界は救われないですね。
1週間かかるので普通だよ。 1週間かかっても契約書は作成するよ。なぜあなたの身を守る契約書を作成しないあ不思議。Re:16
これからは暗号通貨の波がくるかもね
Re:3 運がいいんだな
Re:21 参考になります。ただし、クラウドソーシングを通すと手数料が3割は取られるので辛いですね。
みなさん、色んなご意見ありがとうございます。ちょうど週明けの今日も、先週提示していた「契約書が必要です」のメールを送ってから返事がありません。クライアントにとって、契約書を交換するというのは、受注者では計り知れないぐらい嫌なのかもしれませんね。「そんな客はこっちから願い下げだ!」で良いのかもしれませんが、利益を考えるとこういった客を取り込む必要がある気もしています。ハイリスク・ハイリターンですね。
Re:27 ハイリスクではあるけどハイリターンか?
Re:27 真正面から、しかもメールで伝えちゃダメだよ!メールは簡単に無視できるから、ニコヤカかつ、ここまであなたの為にやってやったんだぞという言外の圧力をかける意味でも場所を用意して手続きとしてやる。営業的には、押しの場面で万全の準備をして、相手に少しでも隙を与えたら客も決断がぶれるからしっかりクロージングする。顔合わせの時に当たり前のように準備しておいて、ここにサイン書いて、収入印紙もこれね。って準備しておかないと。最後にしっかり頼んで選んでよかったと思わせるフォローもいれる。現実的にお金を払う側が決定権的を持って強いわけだから、大部分の客ならちょっとしたことでも、なら他所にお願いする…ってなるよ。サイトを欲してるような我々の客は我が強いから曲者ぞろいだしね。開発サイドからするとクオリティに絶対の自信があっても、素人の客からしたら常に仕事を依頼してやってるんだぞ!という考えが根底にはある。心構え的には世界一の超絶クオリティのサイトを買えるチャンスはたった一度だけだと客を教育するつもりで臨むといいかも。
Re:16 作ったこと有るよ、何度も。うちの場合、まず最初に、PDFかWordで文面を交換して、自社内でのリーガルチェックは、1営業日で終わる。相手も早ければ1営業日で終わる。これで2営業日。捺印郵送まではもっとかかるけど、実務上は、文面データで合意が取れたら、制作に入る。合意後、次の訪問で、捺印した契約書を持っていって、その場で向こうのハンコ押してもらって、1部置いて帰ってくる、ってのが多いかな。
Re:19 CMSや自社ツールが数万円、っていうのがよくわからないんだが… ライセンス費用ってこと?うちはCMSはオープンソース使うことがほとんどだから、CMS構築費で計上するけど、カスタマイズ込で安くても50万は取るから、主さんのケースとはちょっと違うかも…MTのライセンス費用が、たしか1サイト9万円だっけ? オンプレだったら、ソースコード渡してもらえるはずだから、MTがどのようにして、ソースコード流用を防ごうとしているのか調べてみたら参考になるかも。あとやっぱり、数万円程度のものなら、SaaSにしたほうが良いと思うんだけどな。MTもあるでしょ。絶対にパクられたくないなら、自分でホスティングしないとダメなんじゃないかなあ。
Re:30 30さんに同意。主さんの言い方次第かと…
Re:30 それが面倒だから今回の質問じゃないかな
Re:34 仮にもしそうだったら、受託やる資格ないと思うけどね
Re:34 それが面倒だと、ドタキャンや未払いといった問題を受け続けることになる。過去の私だけど。
35 件の回答
東海地区でフリーランスてすが、これまで契約書を交わした事がありませんが、今まで支払いが滞ったことはありません。前金5割、納品後5割で請求していますが、公開後にクライアントから、「残りの請求書早く送ってね!」と言われるような感じです。
企業のWebサイトを数十万円で高額というかどうかは別として、価格からすると、友達から1ページ作って、って頼まれたような話ではないと思う。
で、契約書を嫌がる理由が今ひとつ見えないんだけどなんでだろう?
決済の仕組みが難しいと販売数が増えない、っていうのは、一つのフォーマットをテンプレートにして、色んな所に販売したい、ってこと?
だとすれば、それはWeb決済の仕組みを持ったサイトを作成して、コンテンツとして販売する形にしておけばいい。契約書の変わりに利用規約とかっていう形で対応できると思う。
もしくは、WPのテーマを売ってるマーケットみたいなところにコンテンツを出して販売するか。
逆に、個別に受注して作る案件なのに契約書を作りたくないというならそれは単に面倒臭がっているだけでしょう。
契約書が必要なのは、相手のためじゃなくて自分のため。知人の仕事をほそぼそ受けてるだけで生活が成り立つのなら、なぁなぁで済ませるその関係もいいだろうけど、トラブルになった時に自分を守るためにも契約書をかわすことを覚えないと、後々、大変なことになるリスクを背負うことになる。
質問の意図がよくわからん。
概ね、3さんが言ってることが一般論だと思うけど…
・契約書交わすのが面倒くさい
→テンプレをつくっておく
→受発注書の形で交わしたことにする
・クレジットカード決済したい
→SquareとかMFクラウド会計で、カード決済できる。契約書があろうがなかろうが関係ない。
ただ、法人相手の場合、カード決済なんてしてくれるの? とは思うが。
・契約書交換せずに受注している人っていますか?
→私の場合、50万以下なら、受発注書でやってる。
・あるいはやり方(受注方法)に特別ななにかがあるのか
→別にない。トラブルになるかどうかは、進め方次第だから。トラブルになるときは、契約書まいてたって、トラブルになる。トラブルの予兆を感じたら、先回りしてリスクヘッジしたり、妥協案を作ったり、追加予算を頼んだり、スケジュールを伸ばしてもらったり… 落とし所を作って、納品までこぎつけるんだよ。
20年近くフリーでやってるが、契約書って片手で数えるぐらいしか見たことないな…。支払いは1回だけ逃げられた事がある。まあ会社そのものがなくなりやがったんだけど(笑)。
契約書作ってるけど何度か未払いがいるなぁ。
最近じゃ200万ほど未払い食らってる。しかも大手に。
厳密には契約内容の外の依頼をされてそうなったんだが、パワーバランス的につめることが難しかった。
いい勉強代になったけど、契約書だけでなく弁護士等、何かあった時にフットワークよく対応できる人脈は必須だよ。それがないなら前払い。
Re:2
5割の着手金ってところがポイントかも知れませんね。それを承諾するクライアントなら、契約書無くても取りっぱぐれは少ないと思います。
Re:3
個人的な話だと、契約書を要求したら案件がポシャった事例がありました。代理店だと契約書を嫌がる人も居ますね。
Re:5
自分は10万円以上なら必ず契約書交換を希望しています。
ただし、他にもレスしましたが、契約書を嫌がるクライアントがいるのも事実です。
また、契約書交換なら確認とかで1週間近くの時間的ロスがあります。急ぎの人はそれを敬遠するのではないでしょうか。
Re:7
そうなんですよね。未払いが怖いから契約書は必須なんですよねぇ。たとえ1万円でも払ってもらえないのは嫌ですし、あとシステム提供の場合は複製・転売の恐れもあります。
契約書なくてやってこれたのは運がいいだけです。
1回きりの受注だと契約書となると、相手は難しがってしまった流れますね。でも
普通、なんでも注文書というものが存在するものなので、契約書の代わりに注文書、ないし注文請書の上で(金額もきまってるだろうし)印鑑をもらっても法的に有効とあるよ。これを嫌がるなら受けるべきでありません。むしろ、そういった心配はお互い様なんだから、情報しあう姿勢がないということは踏み倒すか、あとで知らないと言われれてしまうこともあるんです。
半額前金が健全ですね。そのためにも、こちらの信用というものを確立しておくべきこと。
フリーでやるってそいういうところが難しくて、悪い人にだまされやすいんですよ。
Re:10
> 自分は10万円以上なら必ず契約書交換を希望しています。
それはまた極端だな。
代理店で都度発注があって1度の発注がそれぐらいの単価なら、基本契約書を締結して、その後の受発注は、注文書で行う、ってのを基本契約書の中に書いておくのがスムーズだと思う。代理店系は、こういうやり方でやったことがある。
>契約書交換なら確認とかで1週間近くの時間的ロスがあります。急ぎの人はそれを敬遠するのではないでしょうか。
金額にもよるけど、リーガルチェックで1週間って、相当大きな会社だよね。そういうのを嫌がるのは、取引先の姿勢としてオススメできないな。せめて、バックデートの交渉とかすべきじゃない?
misocaの決済代行みたいなやつは?クライアントとの間に入ってもらうやつ。
Re:13
契約書を実際に作ったことあります?「契約書作成→確認→契約書の原本作成→郵送→到着後、相手が署名捺印→返送」だとどんなに早くても1週間はかかりますよ。クライアントの確認が遅ければ遅いほど伸びますし。会社の規模は関係ないと思います。
Re:15
いいサービスですね。契約書の代行とかWeb上での履歴が残るサービスがあれば良いんですけどね。
Re:14
例えばCMSとか自社ツールって、販売価格そのものは数万円じゃないですか?でも、それを複製・転売されたら困りますよね。開発費がかかってるわけだし。あと、見積書の備考欄に書くのは法的効果ないと思いますよ。
20を削除した人です。誤字がきになりまして書き直しました。
misocaは、実在する請求書に対しての審査だったはず。なので、審査結果後、保証できません。という回答もくるので、安心できません。
決済代行といういみでは、(後払いOKみたいな)物品じゃなくてもOKな会社との契約=法人。フリーが金銭面で安心できそうなものはクラウドソーシング的なものとなるんだが、
手数料が高くて利益とれないかな。
マイルストーン払いとか、決済代行とかいろいろあると思うけど、客の立場としてはギリギリ最後まで払わない方がワガママを言う主導権を握れるので良しとしないでしょう。
契約書があっても未払いを強硬する会社も少なくないです。
なので、居酒屋のお通しのように、社会通念上、マイルストーン払いで当然といった流れにしなければ、Web制作業界は救われないですね。
1週間かかるので普通だよ。 1週間かかっても契約書は作成するよ。なぜあなたの身を守る契約書を作成しないあ不思議。Re:16
これからは暗号通貨の波がくるかもね
Re:3
運がいいんだな
Re:21
参考になります。ただし、クラウドソーシングを通すと手数料が3割は取られるので辛いですね。
みなさん、色んなご意見ありがとうございます。ちょうど週明けの今日も、先週提示していた「契約書が必要です」のメールを送ってから返事がありません。クライアントにとって、契約書を交換するというのは、受注者では計り知れないぐらい嫌なのかもしれませんね。
「そんな客はこっちから願い下げだ!」で良いのかもしれませんが、利益を考えるとこういった客を取り込む必要がある気もしています。ハイリスク・ハイリターンですね。
Re:27
ハイリスクではあるけどハイリターンか?
Re:27
真正面から、しかもメールで伝えちゃダメだよ!
メールは簡単に無視できるから、ニコヤカかつ、ここまであなたの為にやってやったんだぞという言外の圧力をかける意味でも場所を用意して手続きとしてやる。
営業的には、押しの場面で万全の準備をして、相手に少しでも隙を与えたら客も決断がぶれるからしっかりクロージングする。
顔合わせの時に当たり前のように準備しておいて、ここにサイン書いて、収入印紙もこれね。って準備しておかないと。最後にしっかり頼んで選んでよかったと思わせるフォローもいれる。
現実的にお金を払う側が決定権的を持って強いわけだから、大部分の客ならちょっとしたことでも、なら他所にお願いする…ってなるよ。サイトを欲してるような我々の客は我が強いから曲者ぞろいだしね。
開発サイドからするとクオリティに絶対の自信があっても、素人の客からしたら常に仕事を依頼してやってるんだぞ!という考えが根底にはある。心構え的には世界一の超絶クオリティのサイトを買えるチャンスはたった一度だけだと客を教育するつもりで臨むといいかも。
Re:16
作ったこと有るよ、何度も。
うちの場合、まず最初に、PDFかWordで文面を交換して、自社内でのリーガルチェックは、1営業日で終わる。相手も早ければ1営業日で終わる。これで2営業日。捺印郵送まではもっとかかるけど、実務上は、文面データで合意が取れたら、制作に入る。合意後、次の訪問で、捺印した契約書を持っていって、その場で向こうのハンコ押してもらって、1部置いて帰ってくる、ってのが多いかな。
Re:19
CMSや自社ツールが数万円、っていうのがよくわからないんだが… ライセンス費用ってこと?
うちはCMSはオープンソース使うことがほとんどだから、CMS構築費で計上するけど、カスタマイズ込で安くても50万は取るから、主さんのケースとはちょっと違うかも…
MTのライセンス費用が、たしか1サイト9万円だっけ? オンプレだったら、ソースコード渡してもらえるはずだから、MTがどのようにして、ソースコード流用を防ごうとしているのか調べてみたら参考になるかも。
あとやっぱり、数万円程度のものなら、SaaSにしたほうが良いと思うんだけどな。MTもあるでしょ。絶対にパクられたくないなら、自分でホスティングしないとダメなんじゃないかなあ。
Re:30
30さんに同意。
主さんの言い方次第かと…
Re:30
それが面倒だから今回の質問じゃないかな
Re:34
仮にもしそうだったら、受託やる資格ないと思うけどね
Re:34
それが面倒だと、ドタキャンや未払いといった問題を受け続けることになる。
過去の私だけど。