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1:ID:BIBEQG · 2017-11-04

是非ともデザイナーさんにご相談です。ランディングページを制作します。
写真もコピー・文言もパッケージも商材自体も全てが完璧に駄目な場合、どのようにモチベーションをもってお仕事しますか?
また、ひどい文言や写真の高め方についてアドバイス頂けないでしょうか。

素材はクライアントから支給ありなのですが、悲しくなるほど全くもって酷いクオリティで、ほぼ使えないです。許可を得、写真はどうにか加工したり、文言もデザインの一環としてデザイナーが大幅に加筆修正編集せざるを得ない状況ですが限界があります。。
支給文章はよくある不安煽り系のザ☆LPといった感じで超長文があるのですが、にもかかわらず「デザインはおしゃれに」という要望がありまして、
そこはデザイナの腕の見せ所では!?という見方もあるかとは思いますし
素材や商材のbadクオリティをデザインの力でカバーすることはそれなりに経験もあるものの、ここまのものは中々無いな、という感じで作業も全くもって進まないです。

7 件の回答

2:ID:NYFpeh · 2017-11-05

自分もダメ写真とダメコピーでデザインしてきたものです。
よくこんなダメ写真、とる方が難しいわ!!デザイナーになんでも任せんじゃねえ!!って思いました。思いますよね〜?

その考え捨てる。自分の中のジャッジ(良いとか悪いとか)を捨てる。
俺はグラフィックデザイナーだから、写真はプロが撮ったものだから、コレを素材にデザインするんだっ!
という具合。

で提案できるところはする。
コピーこっちで考えまして〜とか、写真もイラストにしちゃったんでーとか、もしあれなら写真撮りましょうかーとか。

デザインのクオリティに素材が追いついてないなというレベルになって初めて、
素材の取り直しが起こる。

3:ID:KYbxxs · 2017-11-05

その案件を受ける義務がないなら、受けないに越したことはないですが
酷いとおもっても、クライアントの気持ち優先です。

どのくらいその構成に思い入れがあるかをまずはチェックです。
こちらがいいようにあれこれ考えても、クライアントの気持ち次第ではムダに終わります。

例えば
①素材やテキストを用意しないといけない前提だった。
②やみくもに資料を用意した。あとは専門家に任せる
③絶対的チョイス。これを綺麗に仕上げて欲しい。

以外にも③であるばあい、ここで悩んでる時間すらムダになるので
先に聞くべし。

失礼のないように確認することです。

4:ID:.nNOiA · 2017-11-05

ご愁傷様です
ストレスの溜まる仕事ですね
やんわり説明しながら文章を減らしたり、素材を買ってきて妥結して行くのはどうでしょうか

5:ID:mxH5gn · 2017-11-05

>デザインはおしゃれに

いまの予算(素材)では、ここまでが限界というのをちゃんと知らせる。
そこをデザイナーの負担で吸収してしまったら、クライアントはそれでOKだと勘違いする。
もっとおしゃれさを求めるなら、それに見合う予算を都合つけてください(素材を買う、ライティングを買う)っていう流れにしないと。

6:ID:3jwPIi · 2017-11-10

今まさに社内案件のLPて同じ思いをしております…ほんとーーにテンション上がらないから効率も悪いんですよね~。なんですけどやらなきゃ終わらないので…個人的にモチベを保つ方法としては「ポートフォリオに載せるものを作る」でなんとか保っています。これキレイに作れたらどこでも仕事できるっしょ!みたいな(´・ω・`)はまじ

7:ID:btPUcb · 2017-11-10

嫌な仕事はどうやってもモチベーション上がらない。
ダメな素材をどういじくっても良くはならない。
他人に投げれるところは、出来るだけ投げて、やりたい人にやらせる。
後は、残った作業をひとまず全力でやってみる。と割り切るしかない。

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