わかります。どこも同じようなレンタルフォトを使用しているし、すぐにスクロールしたり下層ページに移動したりするので、本質的には意味が薄いものだと思いますね。ちゃんとやるなら、ブランディングの観点でビジュアルを作って、それ以外であればデカイバナーエリアとして作る感じですねぇ。。
効果的でないように思えるのは、その企業に抽象化するほどの情報がないから?でもそうなのよー、大抵、人と社会とグローバルでしょ。
ビズったーみたいに文字だけでいいだろって思ってんだったら、ちょっと機械レベルだな。メインビジュアルってのは公園みたいな側面があるんだよz
Re:4 どういうことでしょう?
Re:4 今は機械も画像を認識するよ
定番になってるがゆえに「ここが1番上の階層です」の意味合いが定着してるように思う
「メインビジュアル・キービジュアル」をインパクトという言葉に置き換えて考えてみたらどうかな?発信側としては、少なからず見ている人にインパクトを伝えたい、記憶に残したい。と、思うことがあると思うので、そこをどう満たすかと考えた時に「メインビジュアル・キービジュアル」を効果的に使うことは、有効な手段だと思うよ。
Re:5 文字だけだと息苦しいし見にくいし旧世代っぽい。むしろ画像多用した方が今っぽい。
Re:8 「インパクト」を機能的に言うと「印象づける」「記憶に残す」と言った感じでしょうか。「何を印象づけるのか」「何を記憶に残すのか」の「何を」が伝わるビジュアルなら良いと思うのですが、サイトのトップページの最初にある必要があるのかな?とは思います。それでしたら、ブランディング用のコンテンツを制作した方が効果的だと思うのです。Webサイト(コーポレートサイト)の特性を考えるとプッシュ型の情報であるメインビジュアル・キービジュアルの枠はもったいないと思うのです。
おもしろそうじゃん!試しにキービジュなくしてみてトップページの直帰率が高くなるとか検証してみたら?
Re:9 そうですね、最近の流行りは画像(写真)を多用したグラフィカルなサイトが多いですね。画像(写真)が多いほうが見栄えがよいですし。ただ、文字だけが良いと言っているわけではありません。論点は「メインビジュアル・キービジュアルの必要性」です。メインビジュアル・キービジュアがなくても見栄えを良くするデザインはあるのに、さほど効果、機能性のなさそうなメインビジュアル・キービジュアが一番最初にある必要があるのかということです。
商材によるのではないかな。その表現で期待するイメージが訪問するユーザーと一致するのかどうか。蓋をあけたあとガッカリさせないか。そういう部分をかなり考えるべきポイントだとおもう。
Re:12 ありがとうございます。論点はいつも、キービジュアルです。昨今のウェブを見ると必ずキービジュアルがあると言っても過言ではないわけです。キービジュアルとしては全体のウェブデザインがまず「コーポレーとアイデンティティ」としてくるでしょう。そのなかにポイントや鍵となるビジュアルは入ってくると思われます。一番最初にくる部分はそのようなことでキービジュアルやメインビジュアルというより、ヒーローエリアということになります。キーが中程にある場合も、フッターがキーとなる場合もありますから。画像を多用するサイトというのは詰まる所、体験型であってノンバーバル(非言語)の情報量が非常に多いです。その足がかりでヒーローエリアからの導入として大きな画像なりを持ってくる重要性はあります。テキストの場合、キービジュアルの代わりに、大きくコンセプトなりキャッチコピーなりがくるかと思いますが、デザイン手法としてのタイポグラフィを選んでいるわけで。これも全体の中のヒーローエリア的な部分が画像か文章かの違いで、デザイン的にヒーローエリアにはキャッチがくるという認識かと思います。限定的な場合はテキスト(タイポグラフィ)情報量が多く体験型の場合は画像となるかと思います。
Re:14 解釈が難しかったので整理しますね。■要点・コーポレートサイトのデザインの役割はコーポレートアイデンティティの表現・一番最初にくる部分はヒーローエリア・キービジュアル(キーやポイントがある)は最初と限らず画面のどこにでも配置される・画像を多用するサイトは体験を主軸においている・体験の導入部分としてヒーローエリアが重要・テキストの場合、キャッチコピーをタイポグラフィで表現・限定的な場合はテキスト(タイポグラフィ)・情報量が多く体験型の場合は画像■ヒーローエリア(メインビジュアル・キービジュアル)が必要な意見コーポレートアイデンティティを表現するには ・画像を多く使用して「体験」を重視した手法 ・限定的なテキスト手法がある。ヒーローエリア(メインビジュアル・キービジュアル)は「体験」を重視した手法には必要である。ということでしょうか?
Re:16 > 「そのサイト全体を通して感じる何か」考え方のひとつとして有りだと思います。ただ、効果的=費用対効果としてどうなのかといところです。何を感じて、どういう感情になり、どういう記憶が残り、どういう行動に繋がったかというブランディング的なビジュアルデザインは設計~効果測定といった体系化された開発、運用方法が無いので(あるのかもしれませんが)、そこにリソースをかけるロジックをお客さんに説明できないところが個人的にしっくりこないところです。
顔ですからね。ブランディングというのが正しいかわからないですが、そのサイトによっても違うのではないでしょうか?ただ、必ず必要だよねー何入れましょう?という感じになっちゃうのはわかります。
17 件の回答
わかります。どこも同じようなレンタルフォトを使用しているし、すぐにスクロールしたり下層ページに移動したりするので、本質的には意味が薄いものだと思いますね。ちゃんとやるなら、ブランディングの観点でビジュアルを作って、それ以外であればデカイバナーエリアとして作る感じですねぇ。。
効果的でないように思えるのは、その企業に抽象化するほどの情報がないから?
でもそうなのよー、大抵、人と社会とグローバルでしょ。
ビズったーみたいに文字だけでいいだろって思ってんだったら、ちょっと機械レベルだな。
メインビジュアルってのは公園みたいな側面があるんだよz
Re:4
どういうことでしょう?
Re:4
今は機械も画像を認識するよ
定番になってるがゆえに「ここが1番上の階層です」の意味合いが定着してるように思う
「メインビジュアル・キービジュアル」をインパクトという言葉に置き換えて考えてみたらどうかな?
発信側としては、少なからず見ている人にインパクトを伝えたい、記憶に残したい。と、思うことがあると思うので、そこをどう満たすかと考えた時に「メインビジュアル・キービジュアル」を効果的に使うことは、有効な手段だと思うよ。
Re:5
文字だけだと息苦しいし見にくいし旧世代っぽい。むしろ画像多用した方が今っぽい。
Re:8
「インパクト」を機能的に言うと「印象づける」「記憶に残す」と言った感じでしょうか。
「何を印象づけるのか」「何を記憶に残すのか」の「何を」が伝わるビジュアルなら良いと思うのですが、
サイトのトップページの最初にある必要があるのかな?とは思います。
それでしたら、ブランディング用のコンテンツを制作した方が効果的だと思うのです。
Webサイト(コーポレートサイト)の特性を考えるとプッシュ型の情報であるメインビジュアル・キービジュアルの枠はもったいないと思うのです。
おもしろそうじゃん!
試しにキービジュなくしてみてトップページの直帰率が高くなるとか検証してみたら?
Re:9
そうですね、最近の流行りは画像(写真)を多用したグラフィカルなサイトが多いですね。
画像(写真)が多いほうが見栄えがよいですし。
ただ、文字だけが良いと言っているわけではありません。
論点は「メインビジュアル・キービジュアルの必要性」です。
メインビジュアル・キービジュアがなくても見栄えを良くするデザインはあるのに、さほど効果、機能性のなさそうなメインビジュアル・キービジュアが一番最初にある必要があるのかということです。
商材によるのではないかな。
その表現で期待するイメージが訪問するユーザーと一致するのかどうか。蓋をあけたあとガッカリさせないか。
そういう部分をかなり考えるべきポイントだとおもう。
Re:12
ありがとうございます。
論点はいつも、キービジュアルです。
昨今のウェブを見ると必ずキービジュアルがあると言っても過言ではないわけです。
キービジュアルとしては全体のウェブデザインがまず「コーポレーとアイデンティティ」としてくるでしょう。
そのなかにポイントや鍵となるビジュアルは入ってくると思われます。
一番最初にくる部分はそのようなことでキービジュアルやメインビジュアルというより、ヒーローエリアということになります。
キーが中程にある場合も、
フッターがキーとなる場合もありますから。
画像を多用するサイトというのは詰まる所、体験型であってノンバーバル(非言語)の情報量が非常に多いです。
その足がかりでヒーローエリアからの導入として大きな画像なりを持ってくる重要性はあります。
テキストの場合、キービジュアルの代わりに、大きくコンセプトなりキャッチコピーなりがくるかと思いますが、デザイン手法としてのタイポグラフィを選んでいるわけで。
これも全体の中のヒーローエリア的な部分が画像か文章かの違いで、デザイン的にヒーローエリアにはキャッチがくるという認識かと思います。
限定的な場合はテキスト(タイポグラフィ)
情報量が多く体験型の場合は画像となるかと思います。
Re:14
解釈が難しかったので整理しますね。
■要点
・コーポレートサイトのデザインの役割はコーポレートアイデンティティの表現
・一番最初にくる部分はヒーローエリア
・キービジュアル(キーやポイントがある)は最初と限らず画面のどこにでも配置される
・画像を多用するサイトは体験を主軸においている
・体験の導入部分としてヒーローエリアが重要
・テキストの場合、キャッチコピーをタイポグラフィで表現
・限定的な場合はテキスト(タイポグラフィ)
・情報量が多く体験型の場合は画像
■ヒーローエリア(メインビジュアル・キービジュアル)が必要な意見
コーポレートアイデンティティを表現するには
・画像を多く使用して「体験」を重視した手法
・限定的なテキスト手法
がある。
ヒーローエリア(メインビジュアル・キービジュアル)は「体験」を重視した手法には必要である。
ということでしょうか?
Re:16
> 「そのサイト全体を通して感じる何か」
考え方のひとつとして有りだと思います。
ただ、効果的=費用対効果としてどうなのかといところです。
何を感じて、どういう感情になり、どういう記憶が残り、どういう行動に繋がったかというブランディング的なビジュアルデザインは設計~効果測定といった体系化された開発、運用方法が無いので(あるのかもしれませんが)、そこにリソースをかけるロジックをお客さんに説明できないところが個人的にしっくりこないところです。
顔ですからね。
ブランディングというのが正しいかわからないですが、そのサイトによっても違うのではないでしょうか?
ただ、必ず必要だよねー何入れましょう?という感じになっちゃうのはわかります。