#質問
「やっぱりできませんでした」って時、みなさんなら上司にどう伝えますか?
自分の状況を具体的に言うと、とある機能を、Wordpressのプラグインカスタマイズで済むだろうとして見積もりを出して、いざ実装に入ってみたらプラグインのカスタマイズどころでは要件をみたせず、高機能プラグインを一から作るレベルで時間が掛かってしまう、という状況です。
(見積もりはすでに先方に提出済み。納期にも間に合わないしそれを実装する力もたぶん足りない)
ということで、上司に「あれはやっぱり出来ません」と言う必要があるのですが、どのような感じに伝えるのがいいのでしょうか?
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10 件の回答
最悪だな。普通、出来ない仕事は受けないもんだが(会社員でも)
どう伝えても出来ないって事実は変わらんよ。最悪、解雇もあり得るな。
「できる」って見積出しておいて、出来なくて「やっぱり」はないよね。
最初から出来ないつもりだったのかよ!ってなる。
当然、最初から受けるなとも言われかねない。
蓋を開けたら…というのは割とよくある話かと思ったら、みなさん厳しいですね(´;ω;`)
検証した結果、想定よりも難しそうという旨と、代替案を示すしかないですね。
あとは外部パートナーやフォーラムで解決できそうなら相談。
解雇とかはありえないと思う。てか、そう簡単に解雇できない。
誰でもそういうミスはすると思う。とにかく早めに伝えて相談するべき。その際は変に言い訳せず素直に状況を伝えること。反省の態度をあらわにすること。ひたすら謝るのではなく、どうしてそんなミスが起きたか把握し、それを反省すること。二度と同じことしないようにするためにどう考えてるかを伝えること。可能であれば途中まででも代替案を考えること。
まあなんというか、いちばん大事ななのは早めの報告。
赤かぶって外注するとか、代替案は必要だな
俺なら先方にに正直に伝えて代替案を提案するか、それが無理なら追加でお金をいただく。
寝技やね。。
てか、調べてから契約しようよ。
それか、その項目だけ別途契約にして、後日調査後見積もりをだすとか。
上の方の通り、代替案を出すべきです。ずっとネチネチ言われるかもしれないけど、皆んなが妥協できるとこで終えられたら、かなり勉強になると思います。
どうすれば良いかは、大体コメントに出てますね。
なんとか代替案で説得を試みて、後はひたすら謝り倒す。「できます。やります。」でやってる以上これは仕方ないですよね。
「上司には…どのような感じに」とか言ってますが、大丈夫ですか?
上司はこの後、客先に事態の説明をしなければなりません。そのための準備はもちろんですが、最悪、菓子折りもって詫びを入れなければならないかもしれません。当然、それでも許される保証はありません。
それは会社の信用を落とす事になるかもしれません。客先によっては、企業生命が終わる一大事にだってなりえるのです。上司には、一刻も早く包み隠さずに事の顛末を伝えるべきです。
1ですみなさんありがとうございました
とりあえず現状をきちんと受け止めたうえで報告して、代替案などを探していきたいと思います
これが怖いから、見積もりだす前にテスト実装しなきゃだね…。
がんばって。